エリック・トロションがプロデュースする「オット」、初訪問。

丸の内にもレストラン持っててパリでも多店舗展開してるMOFシェフ、エリック・トロションが、2人の友人とコラボした「オット」は、タパスバー的なイメージ。

プランチャでさっと焼いたクトーや、備長炭で焼いたイカ(本日イチオシ!)や鶏、バルバジュアン、サーモングラヴラックスのベトラーヴ風味など、次から次へと運ばれてくる小皿料理をパクパク。