カカオ豆から本格的なチョコレート作りを手掛けるショコラティエ三枝俊介によるチョコレート専門ブランド「ショコラティエ パレ ド オール」では、直営店(丸の内店/銀座店/大阪店)で一粒から選べるショコラ チョイスや、サロン併設店舗限定パフェなどのメニューをご用意しています。

- 【ショコラ チョイス】

スペシャリテのパレドオール(ミニサイズ)をはじめ、ナッツ系、アルコール系、フルーツ系などのカテゴリーごとにずらりと並んだショーケースから、お好みのフレーバーをチョイスして箱詰めができるのは、直営店(丸の内店/銀座店/大阪店)のみ。


仕切りの無いバロタン(チョコレート用サービスBOX)に、お気に入りのフレーバーを詰めて、小さな宝箱のようにするのはもちろん、トレーに並べたチョコレートBOXにリボンをかけるのもおすすめです。なかでもぎっしりと詰め合わせた36個入りは圧巻の迫力!直営店だからこそできるショコラチョイスで、自分だけのオリジナルバレンタインギフトを作ってみてはいかがでしょうか?
バロタンBOX(無料)

[ショコラ入数目安]
S箱:1~6個
M箱:7~12個
L箱:13~20個
*入数は選んだショコラのサイズによって異なります。
リボン付きBOX(有料)

4個箱/ 6個箱:+275円(税込)
8個箱/10個箱:+330円(税込)
16個箱:+385円(税込)
26個箱/36個箱:+550円(税込)
- 【パルフェ ショコラ パフェ】

日頃からご好評いただいているショコラティエ パレ ド オールのパフェは、季節ごとに切り替わり、四季折々の味わいを楽しんでいただけます。その中で「パルフェ ショコラ パフェ」は、様々なパーツでカカオをしっかりと感じられる《定番のチョコレートパフェ》。季節パフェの合間に登場するため、定番品でありながらなかなか出会えない、というお声もいただくパフェです。トリニダード・トバゴ産カカオのビターチョコレートや、自家製カカオパウダーを加えたスーパーハイカカオのシャーベットなどの濃厚な味わいに、ベリーの酸味をアクセントとして組み上げました。カカオ豆から手掛けるショコラティエならではのカカオ感溢れるパフェをこの機会に是非!
商品名:パルフェ ショコラ パフェ
内容量:1個
税込価格:2,310円(本体価格2,100円)
販売場所: ショコラティエ パレ ド オール東京店・大阪店
販売期間:2023年1月2日(月)~3月23日(木) *一日の限定数有り
*東京店は、2/10(金)~2/14(火)の5日間、パフェの提供を休止しますのでご注意ください。
- 【ブランド紹介:ショコラティエ パレ ド オール】
『ショコラティエ パレ ド オール』は2004年にシェフ 三枝俊介が創設した日本のショコラティエ(チョコレート専門店)です。
「カカオ、チョコレートの本質を深く追求するショコラティエ」
チョコレートの味覚と余韻を追求するために辿り着いたのが、自家製のチョコレート。
ブランドの最大の強みは、カカオ豆から手掛ける唯一無二のオリジナルな味わいです。
カカオ豆の選別、焙煎から全ての工程を手掛け、自家製ビターやミルクチョコレートのみならずホワイトチョコレートも自社製造。それをベースに、板チョコレートやボンボンショコラ、ケーキ、ドリンクなど、カカオとチョコレートで表現できるあらゆる可能性と、他では味わえない味覚を探求しています。
ウイスキーでいえば、様々な種類の原酒を持ち合わせ、その中から作りたいイメージに合わせてブレンドするように、ブランド独自の“チョコレートライブラリー”から選定することで、弊社だけの唯一無二の風味を作り出しています。
特に、市場で手に入るブレンドされた大量生産の既製のチョコレートとは違い、自家製チョコレートだからこその香りや味は、合わせる素材との相性やペアリングをより精度高く引き立てる、ピュアな「カカオ素材」としての力があります。

- 【店舗について】
現在、東京に3店舗、大阪に1店舗、山梨に1店舗、合計5店舗とオンラインショップを運営しています。

・東京、大阪、銀座店ブティックでは数十種類にも及ぶボンボンショコラや、チョコレートを使ったガトー(ケーキ)などを販売。東京 丸の内店、大阪店にはサロンを併設し、カカオを使ったオリジナルのドリンクやパフェの他、ショコラに合わせて特別にブレンドしたカフェ、自家製カカオパウダーを使ったビーン トゥ ココア(カカオ豆から自社で作るココアドリンク)を提供しています。また、シャンパンやウイスキーとショコラのマリアージュなど、カカオからチョコレートまでの全工程を手掛ける「ショコラティエ パレド オール」ならではのショコラとの様々な楽しみや商品を提案しています。

・東京 青山店『ショコラティエ パレ ド オール ブラン』では、工房内でカカオ豆からカカオバターを搾り、カカオ産地の異なるホワイトチョコレートを作っています。世界に数多くあるBean to Bar店の中でも、カカオ豆からチョコレートまでを一貫して製造することはほとんどありません。自家製のカカオバターを使ったホワイトチョコレートと、その時にできる自家製のカカオパウダーから生み出す焼菓子、ドリンク、ソフトクリーム等、幅広い商品を手掛ける専門店は世界初といえる試み。ほかでは味わえない商品をお楽しみいただけます。

・山梨・清里店『アルチザン パレドオール』では、世界中から選び抜いたカカオ豆を、それぞれの豆に合わせたベストな状態で焙煎し、チョコレートまで仕上げています。ショコラティエが自ら、カカオ豆からチョコレート作りを年産10トン規模で行うBean to Bar工房は世界的にも珍しく、日本でのBean to Barの先駆けとなります。八ヶ岳を望む美しい自然に囲まれた、ヨーロッパの山岳リゾートに似た冷涼な環境は、カカオの保管やチョコレートのエイジングにも最適。40年以上のキャリアをもち、多くのチョコレートを扱い続けてきたシェフ三枝ならではのチョコレート工房です。その工房で生み出されるタブレットは、インターナショナルチョコレートアワードアジア大会やワールド大会、さらにイギリスのアカデミーオブチョコレートでも多数受賞しています。