【ワールドカップ】アジア地区予選window6に向けて日本代表 富樫、河村、比江島合宿メンバー18名を発表/橋本、細川初選出
JBAがワールドカップアジア地区予選Window6に向けて日本代表直前合宿招集メンバーが1/31に発表された。橋本晃佑(三河)と細川一輝(三遠)はトム・ホーバスJAPANになってからは初の代表招集となる。最終エントリーメンバーの12名は、改めて各試合の前日に発表される予定。
ワールドカップ2023は、8/25-9/10の期間でフィリピンをメイン会場に沖縄、インドネシアの共催になる。全部で32カ国が出場で、ヨーロッパ12カ国、アメリカ大陸7カ国、アフリカ5カ国、アジア・オセアニア8カ国で戦う。日本は開催国枠で出場が決まっていて、現在17カ国が決定しており今月で全て出場国が決定する予定になっている。その後4月に一次リーグの予選組み合わせ発表される。