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シーズンオフの保管方法
メンテナンスすればスキー板は長く使える

シーズンオフの保管方法

直射日光の当たらない湿度の低い場所に保管

【初心者必読】スキー板のメンテナンス方法を解説。オフシーズンの保管の仕方も!
(画像=出典:unsplash.com,『暮らし〜の』より 引用)
温度差のあるところや直射日光の当たるところはスキー板が劣化する原因、湿度が高いところはサビやカビの原因になります。そのため、オフシーズンにスキー板を保管する場所としては直射日光が当たらず、湿度が低くて温度差のない室内が最適です。 ### スキー板の置き方に注意する スキー板は、立てて置いても寝かせて置いても大丈夫です。カバーや収納ケースが付属している場合は収納し、ない場合は柔らかい素材の布を下に敷くなどしてスキー板も床も傷つかないようにしましょう。 また、ブーツやストックなどほかの道具類を重ねて置くとスキー板が傷ついたり、重さで曲がってしまうので必ず別々にしてください。立てておく場合は専用のラックに収納するなど、地震の際に倒れないように対策することも大事です。 ### インテリアとして室内に飾るのもよし
【初心者必読】スキー板のメンテナンス方法を解説。オフシーズンの保管の仕方も!
(画像=出典:unsplash.com,『暮らし〜の』より 引用)

納戸やクローゼットなど普段の生活の邪魔にならないところに収納するのがおすすめですが、玄関や廊下などにインテリアとして飾るのもいいでしょう。そうすることで、オフシーズンでも大好きなスキーを身近に感じられます。

メンテナンスすればスキー板は長く使える

【初心者必読】スキー板のメンテナンス方法を解説。オフシーズンの保管の仕方も!
(画像=出典:unsplash.com,『暮らし〜の』より 引用)

今回はスキー板について、初心者でも自分でできるメンテナンス方法やシーズンオフの保管方法をご紹介しました。スキー板は決して安い買い物ではないので、できるだけ長くいい状態をキープし続けたいところです。

決まった頻度でメンテナンスできていれば、スキー板は半永久的に使い続けることができます。滑走の前後やシーズンオフの保管の仕方など、日々のメンテナンスを大切にして愛用のスキー板との思い出を増やしていきましょう。

文・syuka/提供元・暮らし~の

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