キャプテンスタッグ「ラフォーレツーウェイサイドテーブル」は、あらゆるシーンで使いまわせるおすすめアイテムです。ライター自身は使い勝手のよさに惚れ込み、毎日のように使っています。この記事では、こちらのテーブルのおすすめ利用シーンをご紹介。使い勝手のよいテーブルを探している人は、ぜひチェックしてみてください。

目次
「ラフォーレツーウェイサイドテーブル」のおすすめ利用シーン
「ラフォーレツーウェイサイドテーブル」の基本情報

「ラフォーレツーウェイサイドテーブル」のおすすめ利用シーン

1:室内でベッドサイドテーブルとして

【ギアレビュー】キャプテンスタッグ「ラフォーレツーウェイサイドテーブル」はいつでも活躍するスグレモノ!
(画像=出典:ライター撮影、『暮らし〜の』より引用)

大きすぎないサイズ感がちょうどよく、ベッドサイドテーブルとしてもピッタリ。眠るときには、起き抜けに飲む水を身の回りに置いていましたが、うっかりこぼしたことがあります。こちらのテーブルを置くようになってからそのような失敗をしなくなりました。

2:ファミリーキャンプのサブテーブルとして

【ギアレビュー】キャプテンスタッグ「ラフォーレツーウェイサイドテーブル」はいつでも活躍するスグレモノ!
(画像=出典:ライター撮影、『暮らし〜の』より引用)

コンパクトなサイズ感のため、家族やグループのメインテーブルとして使用するには物足りないかもしれません。しかし、飲み物やコンロを設置するサブテーブルとしては十分使えます。高さ調節できるため、ハイ・ロースタイルのいずれにも対応できるのもポイントです。

3:ソロキャンプのメインテーブルとして

【ギアレビュー】キャプテンスタッグ「ラフォーレツーウェイサイドテーブル」はいつでも活躍するスグレモノ!
(画像=出典:ライター撮影、『暮らし〜の』より引用)

ソロキャンプでは、調理台や食事をするテーブルとしてしっかり使える大きさです。狭いソロ用テントのなかでも使いやすく、室内用としても最適。また、脚を折りたたんで薄い状態に収納できるため、持ち運びに困ることもありません。

4:車中泊用のテーブルとして

【ギアレビュー】キャプテンスタッグ「ラフォーレツーウェイサイドテーブル」はいつでも活躍するスグレモノ!
(画像=出典:ライター撮影、『暮らし〜の』より引用)

助手席に置いてカフェテーブルとして、リアシートに置いて食事用のテーブルとしても最適です。縦幅・横幅ともに一般的な車のシートであれば問題なく置けます。シートに収まり切らない場合、車の壁に寄せてしまえば安定して使えるでしょう。

「ラフォーレツーウェイサイドテーブル」の基本情報

【ギアレビュー】キャプテンスタッグ「ラフォーレツーウェイサイドテーブル」はいつでも活躍するスグレモノ!
(画像=『暮らし〜の』より引用)

製品サイズ:幅600×奥行450×高さ600・270mm
収納サイズ:幅600×奥行450×高さ40mm
重量:2.3kg
材質:甲板:合成樹脂化粧甲板、脚部:アルミニウム(表面加工:アルマイト)
セット内容:テーブル本体×1、ジョイントパイプ×4