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クマヤキを写真映えさせてみた!
道の駅 あいおいに行ってみよう!
クマヤキを写真映えさせてみた!
道の駅 あいおいは、写真映えスポットがいくつもあります。
まず、クマヤキハウスです。壁の黄色が、木々の多い景色にアクセントをもたらしていますね。クマヤキの店舗を背景に、クマヤキを持って1枚パシャリ。これは外せないショットです。クマヤキののぼりと一緒に撮るのも良いですね。クマヤキのミニトラックが止まっている時もあるので、そちらも要チェックです。
次に、相生物産館の壁です。道の駅 あいおいには、津別町相生地域周辺の生産品を販売する相生物産館があります。軽食コーナーもあり、旅の腹ごしらえにはちょうどいいですね。クマヤキグッズも売っています。
そんな相生物産館の外壁には、なんとクマヤキのクマが! 茶色い壁に、黄色のクマが目立ちますね。相生物産館の前には、クマヤキカラーの自動販売機とクマヤキをかじったような形のパネルもあります。お好きな構図でぜひ、クマヤキをアピールしてみてはいかがでしょうか。
最後に、旧北見相生駅舎です。道の駅あいおいに隣接する、相生鉄道公園。なんと、道の駅あいおいの駐車場から、見ることができるのです。駐車場側からクマヤキを掲げれば、なんだかエモーショナルな雰囲気に。観光っぽさが一気に出ますね。

道の駅 あいおいに行ってみよう!
道の駅 あいおいへは車が便利。北海道外から向かう場合は、空港からレンタカーを利用することをおすすめします。女満別空港からは車でおよそ1時間で到着します。
バスを利用する場合は、津別町のコミュニティバス「まちバス」相生線のバス停「相生」で降車すると、道の駅あいおいまで徒歩3分で行くことができます。※バスの最新の運行情報は、津別町役場公式サイトをご確認ください
北海道津別町にある道の駅 あいおいに、元祖クマヤキを食べに行ってみませんか?
かわいくておいしいクマヤキの魅力に、きっとあなたもトリコになるはず。
提供元・北海道そらマガジン
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