恵方巻の丸かぶりで、1年の無病息災を願う節分。本年は、人気の高い京都有名料亭の恵方巻を過去最多で展開するほか、変わり種の恵方巻や節分スウィーツなど豊富なラインアップで取り揃えて展開いたします。
- 今年の節分・恵方巻概要
本年は家族や友人と集まりやすい「週末の節分」となることに加え、会社帰りのオフィスワーカーの購入も増加することを予想し、前年よりも準備量を約1割増しで展開いたします。
昨年の概況と本年の準備本数
■準備本数：約1万5千本（前年：約1万4千本）
■種類数：約100種類（前年並み）
【注目】1本9,800円！金箔を巻いた豪華恵方巻
（画像＝＜中島水産＞ 金箔巻き 9,800円 ※10本限り ※2月3日（金）のみ販売 ■地下2階 生鮮売場、『PR TIMES』より引用）
- 大人気 京都有名料亭の恵方巻 （全4種） ■地下1階 惣菜売場「OBENTO STATION」
愛知県三河産うなぎ使用 脂の乗った蒲焼が主役
※恵方巻初登場
（画像＝＜京都𠮷兆＞ 恵方巻 3,780円※午後1時からの販売 ※2月3日（金）のみ販売、『PR TIMES』より引用）
酢飯までこだわった老舗の味をお手頃価格で
※恵方巻初登場
（画像＝＜田ごと＞ 福巻寿司 810円 ※午後1時からの販売 ※2月3日（金）のみ販売、『PR TIMES』より引用）
大きな車海老を2本！末広がりの“8種”具材
（画像＝＜たん熊北店＞ 恵方上巻 1,728円 ※2月3日（金）のみ販売、『PR TIMES』より引用）
出汁が利いた具材たっぷり 料亭の味を堪能
（画像＝＜わらびの里＞ 料亭の恵方巻 1,080円 ※2月3日（金）のみ販売、『PR TIMES』より引用）
