不安な方はもう少し様子を見よう!

自分のツイートがセンシティブな内容だったかどうかに関しては、AIが勝手に判断している場合がほとんどなので、正直、それが原因でアカウントが凍結になるのであれば、Twitter Blueの申請自体がロシアンルーレットみたいなものである。今後、アップデートでなんらかの改善は行われると思うが、お金も絡むサービスなので、不安な人はもう少し様子を見てから加入するのがオススメだ。

ツイッター社が提供する有料のサブスクリプション、「Twitter Blue」に潜む思わぬ罠。無事に申請が通った方は、楽しく利用できているようだが、これから新たにサービスへの加入をお考えの方は、すべての情報が出そろうまで待っていた方がよさそうである。

文・オトナライフ編集部/提供元・オトナライフ

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