一方、森喜朗元首相は正しい認識だという指摘もあります。

けれども、岸田首相は聞く耳を持たないだろうという指摘もあります。

あいかわらず、ロシアとウクライナのどちらが重要なのかと迫る主張も散見されます。

第一線を退いても、森喜朗元首相の存在感は薄れません。