鈴木さんに40cmクラスヒラメ
少し離れた所でキャストしている鈴木さんの方を見ると、鈴木さんのロッドも曲がっている。ヒットした魚は何だろうと考えながら歩み寄ったタイミングで、40cmクラスのヒラメがキャッチされた。
釣友の鈴木さんもヒラメゲット（提供：週刊つりニュース中部版APC・高木 孝）開始1時間で複数キャッチ達成
開始1時間で複数キャッチすることができたため反応が続くと思っていたのだが、時間経過とともに波が高くなり満潮の時間を迎えた午前8時には、風と波でストレスを感じるようになったタイミングでこの日の釣行を終えた。
この日の釣果は私がヒラメとシーバス、鈴木さんがヒラメと短時間の釣行となったが納得の釣果となり、何より見渡す限りアングラーの姿を見ない貸し切りのサーフで存分にサーフゲームを楽しむことができた。
遠州灘のサーフゲームは、厳寒期でも釣果が見込めるが、暖かい日が続いたタイミングに実績があるため、天気予報を見ながら釣行計画を立ててみようと考えている。
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＜週刊つりニュース中部版APC・高木 孝／TSURINEWS編＞
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弁財天川
弁財天川
この記事は『週刊つりニュース中部版』2023年1月20日号に掲載された記事を再編集したものになります。
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