リビングのフローリングの上で、まったりとくつろぐハスキー犬。そこへ階段をゆっくりと降りてくる猫の姿が確認できます。ハスキーも猫のほうをじっと見ています。
なにか悪い予感がするのでしょうか。ハスキーの予感はどうやら的中してしまったようです。
猫は最初はゆっくり階段を降りてきましたが、途中からなぜか加速しはじめ勢いをつけてハスキーのすぐ手前で両足をそろえて踏切り、そのままハスキーのお腹のうえに着地したのです。
ハスキーは驚いて飛び起きましたが、すでに猫の姿はそこにはありませんでした。なんともいたずらっ子な猫ですね。
自分よりも大きな体の大型犬相手にこんないたずらを仕掛ける猫に、飼い主さんも苦笑しています。