東京新聞が『「電気代エグい」…光熱費の請求書にショックの声相次ぐ』と、まるで電気代の高騰を他人事のように報道する姿勢に疑問の声が上がっています。

同記事によると、総務省が20日発表した昨年12月の全国消費者物価指数は、前年同月比4.0%上昇の104.1で、41年ぶりの高い伸び率となったそうです。

脱原発だの、再エネ妄信だの、碌でもないことを叫んだ結果が今の惨状だという話です。

東京新聞は60年運転が危険なものというイメージを植え付けるため報道を行っています。