東京新聞が『「電気代エグい」…光熱費の請求書にショックの声相次ぐ』と、まるで電気代の高騰を他人事のように報道する姿勢に疑問の声が上がっています。
同記事によると、総務省が20日発表した昨年12月の全国消費者物価指数は、前年同月比4.0%上昇の104.1で、41年ぶりの高い伸び率となったそうです。
「電気代エグい」…光熱費の請求書にショックの声相次ぐ 政府の支援は2月分から お風呂の注意点は?OVaM5mav
— 東京新聞(TOKYO Web) (@tokyo_shimbun) January 20, 2023
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脱原発だの、再エネ妄信だの、碌でもないことを叫んだ結果が今の惨状だという話です。
東京新聞みたいな反政府勢力が、脱原発だの、再エネ妄信だの、碌でもないことを叫んだ結果が今の惨状だという話。
真っ当な報道をしろ。
— 石川和男(政策アナリスト) (@kazuo_ishikawa) January 21, 2023
東京新聞は60年運転が危険なものというイメージを植え付けるため報道を行っています。
東京新聞が60年運転が危険なものというイメージを植え付けるため報道を行っています。「実績がない=未知で危険」は強引な論理展開で、まさに印象操作です。
運転60年超の原発、世界で実例なし 設計時の耐用年数は40年 配管破れ、腐食で穴…トラブル続発:東京新聞 EHQFeUDK
— 分電でんこFC(電力・エネルギー業界応援) (@denkochan_plc) December 9, 2022