防寒アイテムに目を光らせるアマチュアゴルファーは多いかと思いますが、その使い方次第では印象操作も可能なので、今年はちょっと違う角度からセレクトしてみてはいかがでしょうか!
冬グッズにはなぜかゴルフもお洒落も上級者感が漂う
真冬はいかに寒さを凌ぐかもテーマではありますが、いかにデキるゴルファーかということをさりげなくアピールするチャンスでもあるのです。アイテムがプラスされることで着こなしに変化を加えられ、「いつもと違う雰囲気」と思われることもありますし、「それどこで買ったの!?」なんてコミュニケーションも生まれるでしょう。そしてもうひとつ、「あのグッズを着けてまわれる余裕が羨ましい…」と思われること! 例えばミトンを着け外ししながらラウンドするというのは余裕があってこそ。なんならプラス1グッズなら一緒に回る女子に貸せるものだってありますよね。真冬のラウンドは過酷といえば過酷なのですが、ウエアやグッズの活用次第では、もう1要素アピールできる絶好の機会でもあるのです。
防寒だけでなくゴルファーとしての余裕を感じさせる筆頭株
上/差し白で爽やかさも演出できる柔らかさもあるエコムートングローブ。カラビナ付きなのでキャディバッグに引っ掛けて運べるのも嬉しい。
¥13,200(税込)
DECEMBERMAY(ディッセンバーメイ)
中/表面は撥水機能タフタで中綿入り、裏地はフリース。袖口のリブは風の侵入を軽減してくれる保温性に優れた一品は、インパクトのあるロゴがアクセントに。
¥9,900(税込)
[V12](ヴィ・トゥエルヴ)
下/遊び心も感じさせることができるボアフリースミトン。見た目にも温かさを感じるアイテムは、ゴルフコーデだからこそ取り入れやすい。
¥15,400(税込)
PEARLY GATES(パーリーゲイツ)