頭や背中の模様もみんな一緒のおそろいで、まるで六つ子の兄弟のような子猫たちです。一列に並んでごはんをガツガツと食べています。
みんな同じぐらいの量のごはんを器に入れてもらっているはずですが、まんなかの子猫は食べるスピードが一番早くてあっという間にごちそうさましてしまったようです。
お腹がいっぱいになったので列から一抜けた!と思ったら次の子猫もさっさとご飯を終えて列から離れていきました。
子猫たちが目指す先は猫用こたつでした。こたつの中がぽかぽかで快適なことをちゃんと知っているんですね。
穴の入り口で立ち上がり上手にこたつのなかに潜り込むことに成功したようです。あとは暖かいこたつのなかでぐっすりお昼寝ですね。