今シーズン日本でJapanGamesで戦ったカードとなる対戦
ウォリアーズ 127-118 ウィザーズ
ウィザーズ18勝25敗、ウォリアーズ22勝22敗のタイに
1/17(日本時間)ワシントンCapital One Arena
ウォリアーズ 127-118 ウィザーズ
1Q 35-33
2Q 34-31
3Q 24-29
4Q 34-25
<ウィザーズ>
#8 八村塁
26分出場 16得点(3P2/3)
1Reb 2AST 1TO 1ファウル
<ウォリアーズ>
#30 ステフィン・カリー
37分出場 41得点(3P6/15 FT 11/12)
東地区12位でここから上がっていきたいウィザーズは、昨シーズンチャンピオンウォリアーズと対戦。
ウィザーズのエース、ビールが5試合連続で欠場している中、ポルジンギスが32得点とチームを牽引した。クーズマも17得点、10リバウンド、八村塁もポルジンギスのパスからダンク、コーナースリーを決めるなど16得点と貢献した。ウォリアーズエースのカリーが41得点を叩き出す。
Gameは同点で迎えた最終クォーターで、勢いつき得点してリードしていく。いい流れできたが、ウォリアーズの得点を止められず、追いつかれて逆転され、カリーが40得点以上あげてチームを牽引して勝利に貢献した。
またNBAでの夢のような今シーズン日本人対決は次が最後の対戦になっている。
八村塁(ウィザーズ) vs渡邊雄太(ネッツ)
日程(日本時間)
2/5 ウィザーズ vs ネッツ
提供元・Jbasket
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