お父さんがお布団に入って寝ようとすると、すでに布団の上には先客が。布団のど真ん中を陣取っているのは大きな猫の、まおとよつばです。
二匹とも長〜く伸びてとても気持ちよさそうにぐっすり眠っています。そして布団の端っこに追いやられてしまっているのは、人間の息子くんです。
すでに二匹と1人でぎゅうぎゅう状態の布団なので、お父さんが寝る場所はほとんどありません。
二匹とも完全に深い眠りに落ちているので至近距離から録画していても目を覚ます様子はありません。
あまりに堂々と寝ているのでお父さんも半分諦め気味で、ついついカワイイ寝顔をながめています。カワイイ猫たちに寝床を占領されても怒る気さえ起きない飼い主さんです。