赤い羽根共同募金からColaboへの助成決定額
平成30年度 700万円平成31年度(2年目) 980万円2020年度(3年目) 1000万円
赤い羽根は審査もくそもなくホイホイ助成金降ろすの?公金じゃなけりゃ何でもアリなんか?これなら善意の人々が何のために募金してるかも分かんなくなるだろうがよ pic.twitter.com/cNOSLEaVXd
— TOMo with season3@恥ずかしながら戻って参りました (@season3tomyappy) January 8, 2023
この年は、166件の応募があって5件の事業が新規採用されていますが、その団体が偏り過ぎているという指摘もあります。
赤い羽根福祉基金 第5回(2020年度)助成決定事業一覧
ぱっぷす、若草プロジェクト、しんぐるまざあず・ふぉーらむ、colabo、各1,000万助成を受けている。KXMA4ObvQQ
— taizo fujimura (@fujimura_taizo) January 8, 2023
募金をしていた人たちは、ショックを受けています。
昨日ある方のツイートで知った赤い羽根募金の行方。調べたらColaboに3年間で2680万円も渡ってる。自分の募金の使われ方を知り軽いショック。少なくとも私は、この先一生赤い羽根募金をすることはないでしょう。マジで二度とないな。 pic.twitter.com/36ywvymWDc
— なのれす℗ (@honeymilk3130) January 5, 2023

赤い羽根の集金構造 赤い羽根の共同募金京都府共同募金会HPより
赤い羽根の問題も根が深すぎるようです。
WZePsYP 赤い羽根のように募金で集めたお金を別の団体に交付するという仕組みすら知られていないんじゃないでしょうか。僕は二度とここには募金しませんが…。
— 三枝 玄太郎 (@SaigusaGentaro) January 8, 2023
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そして、Colaboの活動はどんどん先鋭化していきます。
炎上する #Colabo 問題は多くのポイントがあり、興味深い。かねて左派勢力は補助金という名の税金に群がってきたが、同団体がそうでないというなら、1つ1つの指摘に誠実に答えていくしか解決の道はない。少なくとも「“いいね”やリツイートに対して訴訟を検討する」などと威嚇するのは、あり得ない NIBjcNTrl
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) January 5, 2023
やっぱりこういった活動の代表は、それなりの給与をもらわないと割に合わないのかもしれませんが、公金と思うといろいろ思うところがあります。
1800万…めっちゃ貰ってるやん
マスコミが隠し続けるColabo問題、監査請求結果公式発表に世間の注目が集まる 仁藤夢乃給与1800万円 O8Y7
— 副班長代理補佐代行 (@n8630XHcxC147Tn) January 5, 2023