谷尾食糧工業は、カレー専門店「カレーハウスCoCO壱番屋」を運営する壱番屋とのコラボレーション商品として「CoCo壱番屋監修 まるごと玉ねぎスープ(カレー味)」を開発し、中部エリアのコンビニエンスストアを中心に2023年3月末までの期間限定で販売している。価格はオープンで、税別の実勢価格は298円。

「まるごと玉ねぎスープ」にCoCo壱番屋監修カレー味! 中部エリアのコンビニで期間限定の販売
(画像=CoCo壱番屋監修 まるごと玉ねぎスープ(カレー味)、『BCN+R』より 引用)

北海道産の玉ねぎをまるごと1個使用

「まるごと玉ねぎスープ」シリーズは11年から販売を開始し、現在、コンソメ、チキン(高知県産生姜入り)、ミネストローネの3種類を秋冬期間限定(10~3月)で販売している。カップの中に北海道産の玉ねぎをまるごと1個ゴロっと使用し、スープにそれぞれの味に合わせて作った炒め玉ねぎをたっぷりと使っている。

今回、同シリーズに、カレーハウスCoCo壱番屋特製の「カレーパウダー」と「とび辛スパイス」を使用し、玉ねぎのおいしさと華麗(カレー)にマッチした「CoCo壱番屋監修 まるごと玉ねぎスープ(カレー味)」が仲間入りした。

寒い時期にホッと温まるスープ。受験勉強でちょっとお腹が空いた時や、忙しい毎日に手軽な一品として、さまざまなシーンで簡単・便利・手軽に楽しむことができる。ファンならずとも手に取りたくなる、「ココイチ」お墨付きのおいしさとのこと。

食べ方もバリエーション豊富。電子レンジで温めて、そのままスープとして食べるのはもちろんのこと、パンを浸したり、チーズをかけたり、ごはんとチーズを混ぜてチーズリゾット風にするなど、いろいろなアレンジが楽しめる。

カレー味と聞くと、カロリーが高そうに感じるが、1食(190g)当たり66kcalに抑えており、ちょっと小腹がすいた時にも、罪悪感なく食べることができる。

提供元・BCN+R

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