一路広島へ
ツアー企画の下見で広島・島根・鳥取を目指しました。が、2月に鳥取県では記録的な豪雪、先行きが不安な下見の始まりとなりました。
まずは空路で小松空港から羽田経由で広島空港を目指すのですが、鳥取で豪雪という事は北陸も負けず劣らず、まさかの滑走路の雪かきによる出発遅延・・・。

空路とした事を後悔しながら搭乗すると、思いがけず雲上から富士山がくっきり!すぐに気持ちを切り替えました。

<絶景の千光寺>
気を取り直し、最初の目的地の尾道「千光寺」へ。

瀬戸内の島の入り組んだ美しさを感じてもらうのはどうするべきか、考えながらインターネットを眺めているときに、ビビッとくる景色が!これしかない!と思い早速下見に来たのがこの「鼓岩」(つづみいわ)。とにかく尾道の町並みと因島の町並みを上から眺める事が出来るまさに絶景のスポットです!


行きかう船とのどかな街並みを眺めているだけで癒されます。
逆側もお見事
鼓岩からさらに歩き、境内でお参りを済ませたあとは、反対側の景色も確認。ロープウェイが通るのを今か今かと待っていたら、上からいきなり降りてきたので、急いでシャッターを切りました。因島大橋が遠くに見えるこちら側も絶景です。

<大根島の名園 由志園へ>
島根県で最初に訪れたのは牡丹と高麗ニンジンの里「由志園」です。この日は雪が残っており大変幻想的なお庭でした。

ところ処に藁の屋根を被った寒牡丹が咲いており雪に負けない花の強さに感動しました。

ゴールデンウィークには庭中の池が牡丹で覆われる期間限定の催しもあり、島根に立ち寄った際には是非とも押さえておきたい観光名所です(こちらは以前撮影したものです)。

<大漁市場なかうら>
境港の海産物を扱う「なかうら」さんにやって来ました。
外には境港らしく、日本一大きな鬼太郎の石造がありました。

作者の先生のポーズを真似して写真を撮ってみました。

市場の中には今が旬の松葉ガニ、紅ズワイガニなどが並ぶ中、ひときわ目を引く名前が・・・。

ばばあ
正式名タナカゲンゲというその魚は見た目からなのか、この地方ではばばあとかばばちゃんと呼ばれるそうです。

なぜ、そう呼ばれるのかと近寄ってみてみたら・・・。

確かにおばあちゃんみたいな感じが漂ってきました。色といい、目つきといい。ただ、食べるととっても美味な深海魚らしいです。
倉吉の町並みと梨っこ館
境港を後にして次に向かったのが倉吉の町並み通称赤瓦と呼ばれるエリアです。雪も残っておりとても風情のある街並みです。


そして以前から鳥取県の観光連盟の方等におすすめされるのがここ梨っこ館。入館してすぐに巨大な梨の木が展示されています。


現役のころは一度の収穫で約7,000個も実が生っていたんだとか。圧巻の迫力です。
梨の次は蟹!?蟹っこ館
賀露港にあるとっとり賀露かにっこ館は「見て」「ふれて」「体験できる」カニが主役の小さな水族館です。
何よりお財布にやさしい入場無料の水族館ですが、展示されているものはなかなか侮れないものばかり。
ミーアキャットの様なアナゴ、

イソギンチャクを貝殻につけたヤドカリ、

中には落札価格130万円のブランド松葉ガニも展示されています。おいしそう♪

砂丘は何処?
最後にやってきたのは鳥取砂丘!と言いたいところですが、なんと先の大雪により見渡す限りの雪、ユキ、ゆき、でまた砂丘に行くリフトがあるものだからどこかのゲレンデの様な状態でした。

お店の人曰くここまで降るのは珍しいとの事で記念に1枚。
売店では、砂丘の砂と鬼太郎という『Theとっとり』的なお土産を見つけました。


以上、最後までお読み頂きありがとうございました。
今後も見どころたくさんの広島、島根、鳥取のツアーをお届けしたいと思います。
文・写真・国内現地情報編集部/提供元・たびこふれ
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