たねほおずきとの比較
基本スペックの違い

(画像=出典: ec.snowpeak.co.jp/snowpeak/ja/、『暮らし〜の』より引用)
大きさが全体的に小さくなり、使用する電池や明るさも変わっています。何より一番変わっているのがマグネット式になったフックです。一部の限定のデザインを除き色違いはほおずきと同じです。
明るさ | 最大60ルーメン 、明るさは調整可能 |
大きさ | φ62×75ミリ |
重さ | 57グラム |
電源 | 単4アルカリ乾電池3本 |
防水機能 | IPX4相当(あらゆる方向からの飛沫に対する保護) |
機能 | 機械的なゆらぎ機能 |
機能の違い
ほおずきにあったゆらぎモードは風に反応して揺れるリアルなゆらぎでしたが、たねほおずきは風に反応して揺らぐのではなく擬似的に揺らぐだけになっています。同じように周りの音に合わせて明るさを暗くするおやすみモードもなくなり多彩なオプションはありません。たねほおずきには機能や魅力があまりないようですがマグネットを採用した新しいフックの使い勝手がよくおしゃれなレイアウトがほおずきより楽しめます。
防水機能も少し違う
ほおずきがIPX4に対してたねほおずきはIPX4相当となっているので防水のテストをしていないということなのでその点だけ注意しましょう。
価格の違い
擬似的なゆらぎモードもあり明るさもテント内やテーブルで使うだけなら問題なく使えます。さらにスノーピークにしては買い求めやすい価格設定になっています。
ほおずきの口コミ
おしゃれで明るい

(画像=出典: ec.snowpeak.co.jp/snowpeak/ja/、『暮らし〜の』より引用)
ほおずき対する口コミは価格や姿、明るさ、機能などさまざまものあります。しかし全ての口コミで評価が高く、スノーピークらしい強気の価格設定と安定した品質で人気です。
先日キャンプで使用しました。 明るいし、おしゃれ。 外でもテント内でも大活躍でした。 眺めながら、ゆったりと夜の夜長を過ごしました。電池も意外と長くもち問題なかったです。
引用元: amazon.co.jp