「2022 FIFA ワールドカップ」で2得点を決め、日本代表チームの予選突破に大きく貢献した堂安律選手が、「ウブロ(HUBLOT)」銀座ブティックを訪問した。異なる素材やアイデアの融合を意味する「アート・オブ・フュージョン」をテーマとした空間で彼が纏ったのは、「スピリット オブ ビッグ・バン キングゴールド ホワイト」と「ビッグ・バン インテグレーテッド チタニウム ホワイト」(日本限定モデル)の2本。綺麗めなグレーのジャケットと合わせ、スマートに着こなした。
彼は、24歳という若さながらもドイツの1部リーグ、フライブルグに所属するミッドフィルダー。去年の東京オリンピックではエースナンバーの10番を背負い、攻撃の中心を担ったほか、今シーズン加入したドイツのフライブルグではリーグの開幕戦でいきなりゴールを挙げるなど、チームを牽引する存在だ。
2018年からウブロフレンズの一員である彼は、度々「ウブロ」を着けてメディアに登場したり、2021年には「ウブロ」が開催するチャリティーイベントに現れたりするなど、ウブロファミリーとして活躍している。「ウブロ」を纏い、世界に羽ばたく彼の更なる飛躍に期待が高まるだろう。
文・伴野由佳/提供元・SEVENTIE TWO
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