駅のポスターなどで良く目にする、川沿いの左右に木造建築の旅館が並ぶ風景、銀山温泉。東北を代表する温泉風景ですね。雪景色になると一層秘湯ロマンを醸し出します。車だと東北中央道、東根ICより1時間ほど。電車だと山形新幹線、大石田駅より送迎バスが出ています。
今回は電車とバスで旅します。
目次
大石田駅から銀山温泉へ
いよいよ古山閣(こざんかく)へ
大石田駅から銀山温泉へ

(画像=『たびこふれ』より 引用)
スタジアムの観戦席を思わせる大石田駅。そばがとても有名!

(画像=『たびこふれ』より 引用)
大石田駅→銀山温泉まで40分ほど。

(画像=『たびこふれ』より 引用)
銀山温泉のバス停からは、坂を下って温泉街の方へ歩いていく。マイカーで来てもここまでのようです。

(画像=『たびこふれ』より 引用)
<坂の途中から温泉街方面を見渡す>

(画像=『たびこふれ』より 引用)
坂を下りきると、川が流れていて、いよいよ温泉街へ。

(画像=『たびこふれ』より 引用)
すぐ目に飛び込むのが、やはりこのポスターで見る風景。絵葉書の中にいるようだ!

(画像=『たびこふれ』より 引用)

(画像=『たびこふれ』より 引用)

(画像=『たびこふれ』より 引用)
入り口からフロント!
雪の時期などは、長靴やブランチコートを貸してくれるので、気軽に散策もできる。

(画像=『たびこふれ』より 引用)
大時計や、いまも活躍しているという壁の電話。昔の面影が忍ばれる。

(画像=『たびこふれ』より 引用)
川側の客室。