メンズスキンケアブランド「BULK HOMME(バルクオム)」は、メンズスキンケアのハードルを下げ、誰でも気軽に簡単にスキンケアを取り入れるきっかけを作る「THE WALL MARKET BY BULK HOMME」を展開。
2023年1月6日(金)~19日(木)までの約2週間、原宿通りでの期間限定となる。
“なりたい自分”に進化できるスキンケアブランド
バルクオムは、「世界のメンズビューティをアップデートし、グローバルシェアNo.1になる」というメッセージを掲げ、現代を生きる世界中の男性たちに、“なりたい自分”に進化できる自信を与えるスキンケアブランド。
全てのプロダクトは「男性の肌にとってどうあるべきか」を研究し、厳選した成分と処方で高い効果実感を追求。五感に訴えかける贅沢な泡体験や心地よい香りなど、プロダクトを通して驚きや感動を与えられるようにデザインしている。
男性の美容に対するネガティブな“壁”
コロナ禍において、オンラインでの打ち合わせなどが増え、画面に映る自身の肌状態が気になり始めたことや、長引くマスク生活からくる肌荒れなどの要因から、メンズビューティは注目を集めている。
しかしながら、男性の美容に対するハードルはまだまだ高く、ネガティブな“壁”が存在していると、バルクオムは考えている。
そこで今回は、メンズスキンケアへの“壁”に着目し、男性に向けて美容の気軽さとハードルの低さをアピールし、ネガティブな“壁”を取り払うことを表現する、「THE WALL MARKET BY BULK HOMME」を期間限定でオープンする。
“壁”に展開する新形態のオフライン店舗
今回展開する同ショップは、メンズビューティに対するネガティブな“壁”を取り払う、新形態のオフライン店舗。
1月上旬の交通量が増加するタイミングに、原宿通りにある30mの広告枠を活用することで、メンズビューティに対して恥ずかしい・面倒・手間がかかる、などのネガティブイメージを持っており、一歩を踏み出せない男性に誰でも気軽に、手軽に美容に挑戦できるきっかけを提案する。
同ショップでは、商品棚下にQRコードを掲載。QRコードを読み込むと、フェイスケアライン・ヘアケアライン・ボディケアライン・その他製品はAmazonの販売サイトへ、メイクアップラインは自社ECサイトへと遷移し、実際に製品を購入することができる。また、購入後は製品が自宅に配送されるため、荷物が増えることがない。
デザインコンセプト
普段は“眺める”だけの広告スペースを、“体験”に置き換えられるように設計。
WALL MARKETというネーミングやロゴ、ポスターのデザインは、ファーマーズマーケットのように気軽に足を止めることのできる土地柄にあったフレンドリーなデザインに仕上げた。
肌の調子が気になる人は、気軽に試してみよう。
THE WALL MARKET BY BULK HOMME
掲出期間:2023年1月6日(金)~19日(木)
掲出場所:原宿通り
所在地:東京都渋谷区神宮