【Mac】「Xcode」をDeveloperページからインストールする方法
Macに「Xcord」をインストールする方法はもう1つあります。Developerページからインストールする方法です。下記のDeveloperページのリンクにアクセスしてインストールを行います。
【手順①】Apple Developerにサインイン

(画像=Developerページにアクセスすると、Apple Developerのサインイン画面が表示されるので、Apple IDとパスワードを入力します、『オトナライフ』より引用)

(画像=同じApple IDでサインインしているデバイスに6桁の認証コードが送信されるので入力します、『オトナライフ』より引用)

(画像=パスワードの保存を尋ねるポップアップが表示されるので、「今はしない」をクリックします、『オトナライフ』より引用)

(画像=利用規約の画面が立ち上がるので「submit」をクリックします、『オトナライフ』より引用)
【手順②】ダウンロードしたいバージョンをクリック

(画像=ダウンロード可能なファイルが一覧になって表示されるので、「Xcord 14.1」を選択し「View Details」をクリックします、『オトナライフ』より引用)

(画像=ファイル名「Xcord 14.1.xip」をクリックします、『オトナライフ』より引用)

(画像=developer.apple.comでのダウンロードの許可を求めるポップアップが表示されるので「許可」をクリックします、『オトナライフ』より引用)

(画像=ダウンロードとインストールが完了したら、画面右上に表示されている「ダウンロード」アイコンをクリックします、『オトナライフ』より引用)
【手順③】ダウンロードが完了したらxipファイルを展開

(画像=「Xcord 14.1.xip」ファイルが表示されるので、クリックすればファイルが展開されます、『オトナライフ』より引用)
【手順④】Xcodeのアプリケーションファイルをアプリケーションフォルダに移動して完了
「Xcord 14.1.xip」ファイルが展開するとアプリケーションフィルが作成されるので、アプリケーションフォルダに移動したら作業完了です。
※サムネイル画像は(Image:「Apple」公式サイトより引用)
文・オトナライフ編集部/提供元・オトナライフ
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