【問1】
けん玉発祥の地を名乗り、毎年けん玉ワールドカップを開催している広島県の都市はどこ?
【問2】
父の新間英雄はけん玉の教則本を著し、自身もけん玉の技「もしかめ」を1分間で215回記録した経験をもつ落語家は誰?
【問3】
柔らかくて使いこむと手になじむことから、現在、けん玉にもっとも多く使われている木材は何?
【問4】
けん玉の技で「一回転」「二回転」「八の字旋回」「スクランブル」といえば、後ろに続く言葉は何?
【問5】
2018年の『紅白歌合戦』で、歌唱中に124人でけん玉に挑戦し全員成功したことからギネス世界記録に認定された歌手は誰?
(答えは下にあります)
【答え】
【問1】
廿日市市
大正時代、廿日市市でけん玉の量産が始まったことから「けん玉発祥の地」とされます。
【問2】
立川志らく
【問3】
ブナ
かつてはケヤキが主流でしたが、ケヤキが手に入りづらくなったためブナが主流になりました。
【問4】
飛行機
【問5】
三山ひろし
提供元・QUIZ BANG
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