【対中国水際対策強化(12/30以降)】①中国(香港マカオ除く)からの直行便入国者及び中国渡航歴(7日以内)者全員に入国時検査(抗原定性キット)を実施②中国からの直行便については成田、羽田、関空、中部国際空港の4空港に限定し、増便を行わないよう要請 NSrdE0IZ7
— 佐藤正久 (@SatoMasahisa) December 27, 2022
しかし入国時検査だけでは不十分という批判も出ています。
中国の感染爆発で衝撃的予測です約3カ月で約12億7000万人が感染する可能性が指摘されました
キヤノングローバル戦略研究所主任研究員の峯村健司氏は語ります「入国時検査だけでは不十分で、日本政府は厳しい入国制限を行うべきだ」#中国の感染爆発#峯村健司#入国時検査だけでは不十分 pic.twitter.com/45tkkPaEo8
— こちら夕刊フジ編集局 (@yukanfuji_hodo) December 28, 2022
なぜ、まどろっこしくコスト高な策をとるのか。一旦入国をとめたらいいだけ。 VVguSZtHMa
— 有本 香 Kaori Arimoto (@arimoto_kaori) December 27, 2022
アメリカは中国からの入国ビザの発給を一時停止。
ちなみに、コロナ感染が急拡大している中国で北京にあるアメリカ大使館が15日から通常のビザ発給業務を一時停止すると発表しました。pic.twitter.com/iY9FBton3r
— フィフィ (@FIFI_Egypt) December 20, 2022
中国で流行しているウイルスは従来型で、それほど心配ないともいわれますが、変異株だという見方もあります。
シンガポールは来月から来る中国人旅行客に対する入国規則に特に変更は無いと発表。今のところビサを一時停止した米国と 対中政策では米国影響下にある日本と台湾が中国人の入国規制を強化しているが、現時点で科学的根拠は何も無いので政治的なものかもJC6ABsw1ug
— ケトパワー (@ketogenic_power) December 28, 2022
中国政府が不都合なデータを公開するはずがない。中国がGISAIDに提出したゲノムデータだけから、既に日本に入っているのと同じ株しか流行していないと断定するのは非常に危険。2020年1月、新型コロナはヒト-ヒト感染しないと中国政府がウソをついていたのをもう忘れたのだろうか。 DgvqnkP45a
— Hideki Kakeya, Dr.Eng. (@hkakeya) December 27, 2022
中国政府が正確な情報を出さないので実態が不明ですが、大規模な感染爆発が起こっていることは間違いありません。これから1月末の春節に向けて、中国人観光客の増えるシーズンです。実態がわかるまで、一時的に入国禁止という対応も考えられます。