リクルートポイントの使い道 | Pontaポイントと交換してPonta提携店で使う

リクルートポイントは2014年からPontaポイントと提携を開始し、ポイント交換が可能です。

【2023】リクルートポイントの使い道と貯め方、ポイント交換方法!Pontaとの交換がお得
(画像=Pontaポイントとは、株式会社ロイヤリティ マーケティングが運営・提供するポイントサービス・ポイントプログラムで、1億人超という国内最大級の会員数を有する「Ponta経済圏」を確立しています。リクルートポイント1ポイントでPontaポイント1ポイントへ交換することができます(画像はリクルートID公式サイトより転載)、『オトナライフ』より引用)
【2023】リクルートポイントの使い道と貯め方、ポイント交換方法!Pontaとの交換がお得
(画像=Pontaポイントはローソンやじゃらんなど、全国のPonta提携企業・店舗やオンラインサービスで使ったり貯めたりすることができます。リクルート以外だと、JALマイレージバンクを運営する日本航空や、auを運営するKDDIとも提携しています。2020年5月にはau WALLET ポイントが、Pontaポイントに統合されました。(画像はPonta Web公式サイトより転載)、『オトナライフ』より引用)

Pontaポイントとリクルートポイントの交換手順は、以下の通りです。

まずリクルートIDのポイント交換ページにアクセスして、「ポイントを交換する」ボタンをクリックします。続いてリクルートIDとPontaポイントの連携が求められます。

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(画像=【1】「Pontaポイントを連携する」ボタンをクリックします、『オトナライフ』より引用)
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(画像=【2】自動的に画面が「Ponta Webサイト」に切り替わります。この時点ですでにリクルートIDの認証が完了しており、ある程度の会員データがPonta側に引き継がれています。キャプション:Pontaカードを「持っている」か「持っていないか」で以後の手順が変わります。今回は「持っていない」を選びます、『オトナライフ』より引用)

「持っていない」を選ぶと、個人情報の入力画面に移ります。氏名・住所などを画面の指示に沿って入力します。リクルートIDから情報が部分的に引き継がれているため、入力項目は多くありません。

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(画像=【3】個人情報の入力を終えると、会員登録が完了します。Ponta Webサイトでの手続きが完了したので、リクルートポイントの公式サイトに戻りましょう、『オトナライフ』より引用)
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(画像=【4】リクルートポイントの公式サイトに戻ってポイントを確認すると、既に自身の「メインのポイント」は「Ponta」に切り替わっています。以後貯まったPontaポイントはリクルートポイントの公式サイトからもPonta Webサイトからも確認可能です、『オトナライフ』より引用)
【2023】リクルートポイントの使い道と貯め方、ポイント交換方法!Pontaとの交換がお得
(画像=「メニュー」→「ポイントを交換する」と進むと、リクルートポイントとPontaポイントの交換が可能です。注意点はリクルートポイントの「期間限定ポイント」はPontaポイントとの「併用」は可能ですが「交換」は出来ないことです。期間限定ポイントではなく、じゃらんなど各種リクルートのサービスを利用して貯めた使用期限のないポイントを交換しましょう、『オトナライフ』より引用)
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(画像=リクルートポイントと交換したPontaポイントは、たとえばローソンで上記のような商品と引き換えることができます。(画像はローソン公式サイトより転載)、『オトナライフ』より引用)