本格的な味わいなのに掃除や洗浄は楽らく

「洗うのが面倒」というイメージのあるコーヒメーカー。コーヒーブリュワーは金属製のドリッパーを採用しているため、ニオイ移りしにくい構造だ。丸洗いができるため、清潔に保つ。また、クエン酸洗浄でボイラー内の洗浄も行なえる。

アラジンが約4年の開発期間を経て生まれたコーヒーブリュワーで、トーストに合う一杯を味わってみては。

(IKKI)