オコタンペ湖は、札幌中心部から車で約1時間、新千歳空港からも1時間程の場所に位置する北海道三大秘湖の1つです。
札幌からそんなに近い場所に秘湖があるとはびっくりですね!

今回はオコタンペ湖について紹介します!

目次
オコタンペ湖とは?
オコタンペ湖の魅力

オコタンペ湖とは?

オコタンペ湖は、千歳市の西部にある支笏湖の北西7kmほどの場所にある周囲約5km・水深20.5mの小さい湖です。恵庭岳の火山から噴出した溶岩によってせき止められてできた堰止湖になります。支笏湖へ注ぐ標高差300mの急流オコタンペ川はこの湖から流れ出しています。

湖の周囲は原生林に覆われており、湖畔の湿原には貴重な動植物が生息しています。湖全域が支笏洞爺国立公園の特別指定保護区になっていて、一般の立ち入りはできないため、周囲の美しい自然環境が保全されています。

道東足寄にあるオンネトー・上士幌の東雲湖とともに北海道三大秘湖と言われ、天気や角度によって湖面がコバルトブルーやエメラルドグリーンに変化して輝きます。

札幌からいちばん近い秘湖?!「オコタンペ湖 」
(画像=モンモン , Public domain, via Wikimedia Commons,『北海道そらマガジン』より 引用)

オコタンペ湖の魅力

北海道三大秘湖と言われるオコタンペ湖の魅力は、人が立ち入ることのできない豊かな自然に囲まれた湖面の美しさではないでしょうか。
湖畔に降りることはできないので、道道78号支笏湖線沿いのオコタンペ湖展望台から見下ろす形で美しい湖を見ることができます。

紅葉の季節には、木々が湖面に映し出され圧巻の美しさです。