目次
TOKYO CRAFTS「アルミタープポール240-280」のスペック
TOKYO CRAFTS「アルミタープポール240-280」の特徴
 ・特徴①伸縮式でサイズ調整が簡単
 ・特徴②強固な作りでメインポールとして使える
 ・特徴③シンプルなデザインで機能性も高い

TOKYO CRAFTS「アルミタープポール240-280」のスペック

ここからは「マカオンTC」とセットで使える「アルミタープポール240-280」を紹介します。「アルミタープポール240-280」は太さが4cmもあり、メインポールとして安心して使えるタープポールです。

タナ アルミタープポール240-280は1本ずつのバラ売りなので、マカオンTCとセットで使用する場合は、ポール2本の購入が必要となります

アルミタープポール240-280の詳しいスペックは以下の通りです。

【スペック】

  • 価格:8,800円(税込)
  • 使用サイズ:240~280cm
  • 収納サイズ:直径4×75cm
  • 重量:約1.27kg
  • 素材:強高度アルミニウム
  • セット内容:本体×1本、エンドキャップ

TOKYO CRAFTS「アルミタープポール240-280」の特徴

【新ラインナップ】TOKYO CRAFTSのタープ「マカオン TC」がすごい!商品詳細や特徴・設営に必要なタープポールもご紹介!
(画像=『タナちゃんねる』より引用)

一番太い部分が直径4cmと頼もしい太さで、メインポールとして活躍する「アルミタープポール240-280」。

ここからは、アルミタープポール240-280の特徴を詳しく紹介します。

特徴①伸縮式でサイズ調整が簡単

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(画像=『タナちゃんねる』より引用)

「アルミタープポール240-280」は、名前の通り240~280cmで9段階の長さ調節可能です。最長時は280cmになり、かなり天井が高いタープが張れます。解放感を感じられるので、グループで使用しても圧迫感を感じさせません。

タナ キャンプ中に雨が吹き込んできたり、風が強くなってきたりすると、タープの高さを下げたい時がありますよね

アルミタープポール240-280は、高さ調節部分が手の届く場所にあるため、ワンタッチで高さを変えられます。もちろん、タープを張り直す必要はありません。

特徴②強固な作りでメインポールとして使える

タナ アルミタープポール240-280に使われている素材は、軽量で強固な高強度アルミニウムです

さらにポールの一番太い部分が直径4cmもある、しっかりとした作りとなっています。そのため、サイズが大きいタープのメインポールとして安心して使用できます。

タナ カラーは高級感あるマットブラック。落ち着いたテントサイト作りに役立ちます。秘かにTOKYO CRAFTSのロゴマークが、ワンポイントで入っています

【新ラインナップ】TOKYO CRAFTSのタープ「マカオン TC」がすごい!商品詳細や特徴・設営に必要なタープポールもご紹介!
(画像=『タナちゃんねる』より引用)

またタープは下からの突風で煽られると、タープの先端からロープごと外れてしまうことが稀にあります。アルミタープポール240-280の先端パーツには段差が付いており、ロープやタープが引っかかって外れにくい形状です。

タナ 細かいところにも、こだわって作ったタープポールです

特徴③シンプルなデザインで機能性も高い

【新ラインナップ】TOKYO CRAFTSのタープ「マカオン TC」がすごい!商品詳細や特徴・設営に必要なタープポールもご紹介!
(画像=『タナちゃんねる』より引用)

タープポールは、製品によって構造の違いがあります。例えばバラバラのパーツを組み立てるタイプ、ショックコードで繋がれたパーツをはめていくタイプなどがあります。

タナ アルミタープポール240-280は一体型となっており、上部のポールが下部のポールに内蔵して収納されます

設営時は、中のポールをスルスルと引き出すだけ。あっという間に完成し、面倒な組み立ては必要ありません。

収納時は4×75cmと非常にコンパクト。組み立てタイプが収納時にバラバラのパーツになるのに比べて、一体型はスッキリ1本となり、持ち運びしやすくなっています。またパーツを失くす心配もありません。

タナ 収納時は付属のエンドキャップを閉めておけば、内蔵されたポールが飛び出してきません

細い先端パーツが手に刺さるようなこともなく、安全にスッキリと収納できます。