翌日も40cm級キャッチ
翌15日も新川へ。現地着は午後8時30分。清須市役所下流の水門付近からスタートした。下げ潮は効いていたが、排水は止まっている。しばらくすると排水が始まったが、状況は変わらない。
前日より水位が低いのでフローティングミノーにチェンジ。ハードコアミノー70Fをダウンにキャストし、スローに探ると40cm級のシーバスがヒット。キャッチと同時に排水が止まり、反応はなくなった。
![愛知・新川のルアーシーバス釣行で40cm級連打 ミノーでキャッチ](https://tsurinews.jp/data/wp-content/uploads/2022/12/20221209cb2704.jpg)
下流に移動するが、セイゴのみで再び最初の水門へ。見ると排水も再び出ており、すぐにセイゴがヒットする。さらに続けてのヒットはドラグを鳴らすが、重みはあまりない。キャッチしたのは、30cmのウグイだった。
その後、ウグイとセイゴを追加して午後11時に終了とした。
TSURINEWS
![](http://tsurinews.jp/data/wp-content/uploads/2021/04/wpecIMG_5424.jpg)
今さら聞けないシーバスゲームのキホン:釣りを快適にする必携ギア4選
![](http://tsurinews.jp/data/wp-content/uploads/2021/11/wpecPhoto_21-11-15-13-02-00.957.jpg)
今さら聞けないシーバスゲームのキホン 代表的な「ベイト(エサ)」4選
<週刊つりニュース中部版APC・戸田英明/TSURINEWS編>
▼この釣り場について
新川
新川
この記事は『週刊つりニュース中部版』2022年12月9日号に掲載された記事を再編集したものになります。
The post 愛知・新川のルアーシーバス釣行で40cm級連打 ミノーでキャッチ first appeared on TSURINEWS.