FTX崩壊 ☆その後
架空残高説浮上「自社投資家」に投資
ユーザーの資金をグルグル回して、ユーザーには、【架空】の残高を残していくという凄い(_)やり方のようです。
ショッキングです(T_T)
バンクマン-フリード氏、終身刑の可能性も【コラム】 YrDywx #coindeskjapan
— ビットコインFX くじらーず (@7t4QtAnEAtIyNd7) December 11, 2022
出遅れて命拾いしたという人も。
今度はBinanceがマネロンとかなんかでやられる、みたいなんがTwitterで出回っていますが、まあ、僕はめんどくさいから放置してる。ダメやな。でも、僕はめんどくさいから金利(みたいなもの)をめちゃくちゃ払ってくれていたFTXへの乗り換えが遅れて命拾いしたんよ。Ay4hv1
— Kazuki Fujisawa (@kazu_fujisawa) December 13, 2022
バンクマン・フリード氏は、著名な弁護士であるマーク・コーエン氏を代理人に起用しているとのことです。しかし、これまでにあらゆる場所で「詐欺をするつもりはなかった」と弁明しており、これがむしろ弁護の妨げになるのではという指摘もあります。
バンクマンフリード氏は口閉じろ-バーナード・マドフ事件担当弁護士 KKAGF
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) December 4, 2022
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