同サイズ追加も後が続かず
船中では次々と本命が上がり、アタリも多くて高活性。その後も同じようなサイズを2尾追釣。「このまま爆釣しちゃうんじゃないか」と期待を膨らませていたところ、「これは朝だけかもねー」と船長。
外房で複数尾キャッチ(提供:週刊つりニュース関東版 金澤美穂)
その通り、時間の経過とともにアタリも激減。日中は、ポイントを何度も移動してくれましたが、ほぼアタリなく終了。
ヒラメの刺し身を堪能
釣れたヒラメは、行きつけのお店でお刺し身と大好きな昆布締めにしてもらいました。柔らかい身質に甘い脂がやっぱり美味しいですね!釣味&食味最高!ヒラメの刺し身(提供:週刊つりニュース関東版 金澤美穂)
これからもっと脂が乗って味がよくなるので、みなさんもぜひ狙いに行ってみてください。
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<週刊つりニュース関東版 金澤美穂/TSURINEWS編>
▼この釣船について
つる丸
つる丸
この記事は『週刊つりニュース関東版』2022年12月2日号に掲載された記事を再編集したものになります。
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