【問1】
2020年5月にこれまで最大とされる豊臣秀吉の木像が発見された、大宮神社がある都道府県はどこ?
【問2】
2020年5月、遺構が見つかったと発表された、豊臣秀吉が最晩年に築いた邸宅は何?
【問3】
秀吉が豊臣姓を名乗る前に名乗っていた「羽柴」という名字の由来となった2人の戦国武将は、丹羽長秀と誰?
【問4】
豊臣秀吉の側室となった女性・淀殿の父親である戦国武将は誰?
【問5】
豊臣秀吉の辞世の句「露と落ち 露と消えにし わが身かな」の下の句は何?
(答えは下にあります)
【答え】
【問1】
大阪府
【問2】
京都新城
【問3】
柴田勝家
柴田勝家は後に秀吉と敵対し、賤ケ岳の戦いで攻め滅ぼされました。
【問4】
浅井長政
淀殿の母親のあるお市の方は織田信長の妹です。
【問5】
なにはのことは 夢のまた夢
「露のように生まれ、露のように死んでいく、私の人生であったなあ。色々なこと(大阪で過ごしたこと)もまるで夢の中のことのようだ」という意味です。
提供元・QUIZ BANG
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