FIFAワールドカップ 第3節で、日本代表はスペイン代表を2-1で下し、予選1位通過を勝ち取りました。

日本は歴史を塗り替えました。

前半11分にアルバロ・モラタ選手のヘディングで先制される厳しい展開となりました。しかし、後半3分に堂安律選手がペナルティーエリア外からミドルシュートを決めて同点に追いつきました。さらに、後半6分には田中碧選手が右足であわせてゴールに押し込み、これが決勝点となりました。