春先のスノーボードでは、コーチジャケットを活用するのがおすすめです。そこで、本記事ではスノーボードにおすすめのコーチジャケットを紹介します。人気ブランドの中からスノーボードにぴったりなコーチジャケットを厳選しましたので、ぜひ参考にしてください。
目次
スノーボード向けコーチジャケットが集合!
選び方のポイント
スノーボード向けコーチジャケットが集合!
春先に役立つコーチジャケット
![スノーボードで着たいコーチジャケット4選。選び方のポイントは?](https://cdn.moneytimes.jp/385/500/JfCxaaZcqEGAWVBpLribQZwxHKIpuUsI/83aa106b-ec23-4e90-a630-0e0164fb633a.jpg)
気温が上がり始める春先、本格的なスノーボードウェアだと暑く感じる場合はコーチジャケットを取り入れてみませんか。コーチジャケットとはストリート系ファッションの定番アイテムとして知られており、襟付きのナイロン生地とスナップボタンが特徴です。
スノーボード用のコーチジャケットを着こなそう
![スノーボードで着たいコーチジャケット4選。選び方のポイントは?](https://cdn.moneytimes.jp/400/500/NrdjmxpUoRYGIzkNxGdIaZQNQWuAirBv/5df9a659-1cba-4275-b184-8c353df3957b.jpg)
おしゃれな着こなしを楽しめるコーチジャケットは、ワンランク上のスノーボードコーデを楽しみたい時にぴったりです。そこで、こちらではスノーボードにおすすめのコーチジャケットを紹介します。選び方のポイントも解説しますので、役立ててみてください。
選び方のポイント
保温性や耐水性に注目する
![スノーボードで着たいコーチジャケット4選。選び方のポイントは?](https://cdn.moneytimes.jp/385/500/aMyDTuqqwCWWooLUosuRkoRMRCuzPWdT/1de05895-01bc-4f95-b9f7-873856d06862.jpg)
コーチジャケットと一口に言っても、ブランドによって機能性は大きく変わります。スノーボードのコーデに活用する場合は、保温性と耐水性に着目して選ぶのがおすすめです。
コーチジャケットは通常のスノーボードウェアより薄手のため、保温性のある素材を使っていないと寒いと感じることがあります。春先でも冷風が吹くこともあるため、保温性には注意してください。
耐水圧は5,000mmを目安に
耐水圧とは、水分がウェアの内部に染み込むのを防ぐ機能を数値化したものです。スノーボードで使う場合、耐水圧5,000mm以上あれば問題ないでしょう。逆に、5,000mm未満のコーチジャケットだと雪を被った時に水が染み込み、体が冷えてしまうことがあるため気をつけてください。
透湿性があれば快適
(画像=『暮らし〜の』より引用)
スノーボード中は体温が上がって汗をかくことも少なくありません。内部の湿気を素早く放出し、ニオイや蒸れを防ぐ透湿性を備えたコーチジャケットを選べばスノーボード中に不快な思いをすることはないでしょう。
普段着の着こなしにも活用できると便利
(画像=『暮らし〜の』より引用)
![スノーボードで着たいコーチジャケット4選。選び方のポイントは?](https://cdn.moneytimes.jp/320/400/XrsTWxYEpduqfUYtygIHPEAIPHUFNWUJ/6687d019-8690-4b29-9691-561e80c88ec6.jpg)
![スノーボードで着たいコーチジャケット4選。選び方のポイントは?](https://cdn.moneytimes.jp/373/400/XTkLJTSjpqphQEDDjgYIemIbXrVpdKQQ/df9b7c5f-a79f-4de9-929c-8c4f4c3722a7.jpg)
スノーボードだけでなく普段着としても使えるコーチジャケットなら、使用シーンを限定せず活用できます。普段の着こなしに取り入れやすいデザインを選んで、自分なりのコーデを楽しむのもおすすめです。