続いて職場で「イラッと」した経験についても取材しました。
転職先の女上司
社会人7年目で転職しようと思い、大企業に転職でき、不安もあったが前職とあまり変わらない仕事内容だったため、キャリアアップを目指して更に頑張るぞ!と少し意気込んで出社しました。
初日は、座学を行い、次の日から少しずつ先輩と共に仕事を教えてもらいながら身につけていきました。直属の上司はとても熱心にわかりやすく、わからない事や質問があれば対応してくれました。
前職は上司が仕事をあまり教えずに、自分で勉強をしたり調べたりしていた為、上司に恵まれていなかったので、自分にもしっかりと指導してくれる先輩ができてとても嬉しく思っていました。
そこの部署ではローテションでシフトを組み出勤をしていた為、直属の上司が休日の時は、他の方が助けてくれると言う流れだと聞いていたので、ある女性の上司に聞いたら「今は手が空いていない為、後で教えるから置いておいて!連絡するね!」と言われました。