お風呂に浸かるだけで全身うるおう美容液のような豆乳バスミルクが誕生!

長年にわたって豆腐・豆乳を研究してきた「豆腐の盛田屋」から、オリジナル豆乳発酵液をはじめ、セラミドやしゃくなげ花酵母エキスなどの保湿成分を贅沢に配合した入浴料「豆花水 しゃくなげ花酵母 豆乳バスミルク」が、12月1日(木)に発売される。

まるで豆乳風呂! お風呂に浸かるだけでボディケアが完結

師走を前にして、寒さも本格的になり、空気が乾燥する季節が到来。入浴後の身体の乾燥が気になるが、実は入浴が身体を乾燥させる原因だった!?

入浴後の肌を放っておくと、急激に水分が奪われて過乾燥状態になり、乾燥によるかゆみや肌荒れなどを引き起こす原因にもなる。しかし、寒い時期のお風呂あがりのケアはとても面倒なもの。

入浴中の全身の保湿ケアに着目し、入浴後にボディクリームを塗らなくてもお風呂に浸かるだけでボディケアが完結するのが、美容成分配合の入浴料「豆花水 しゃくなげ花酵母 豆乳バスミルク」だ。

入浴中には、浴水で角質が膨潤し、天然保湿因子(NMF)やセラミドなど、肌にある保湿成分がふやけた角質の隙間から流出してしまう。さらに入浴後には角質内の水分が蒸散することで、乾燥状態となる。

「豆花水 しゃくなげ花酵母 豆乳バスミルク」を入れると、入浴効果で浸透しやすくなった角層に美容成分がぐんぐん浸透。入浴後は肌の水分蒸散を防ぐオリーブスクワランなどの美容成分がうるおいヴェールとなって素肌を包み、乾燥に負けないしっとり肌を作る。

また、入浴料を液体にすることで、オイル状の美容成分であるエモリエント成分をたっぷりと配合することが可能に。

保湿に特化したオイルリッチな処方設計のため、素肌をうるおいヴェールで纏うように包み込み、湯船に浸かるだけでしっとりとした質感が実感できる。

「豆花水 しゃくなげ花酵母 豆乳バスミルク」の価格は3,300円(税込)、内容量は300mL(約15回分)で、1回の使用量はキャップ4杯分(約20mL)となっている。

全身の乾燥に悩んでいる人、ボディケアには関心はあるが面倒に感じている人、入浴剤でかゆみを感じやすい敏感肌の人、家族みんなで使えるやさしい入浴剤をお探しの人におすすめの豆乳バスミルク。

豆乳発酵液をはじめとした保湿成分を厳選配合し、浸かるだけでボディケアが完了するのは、忙しいビジネスマンにはうれしい時短ケアだ。

(MK)