日常用品、家電など...
身の回りの物が急に爆発してびっくりした経験はありませんか?
今回は爆発エピソードについてMONEY TIMES編集部が取材しました。

通学途中にタイヤがパンク

高校生の時、学校に行くために自宅から最寄り駅まで自転車で行っていました。坂道があるのですが、パン!という音とともにハンドルが取られ、転びそうになりました。遅刻しそうだったので何を踏んだかはわかりませんが、タイヤがパンクしたのは明らかでした。
自転車から降りて駆け足で駅まで向かい、きちんと確認することはしなかったのですが、学校を終え、帰りにみるとパンクどころか車輪自体が曲がってしまっていました。よく大事にならずに済んだなと思いました。

(40代・女性)

急なタイヤのパンクは誰もが焦りますよね。 予防策として「空気圧の不足を防ぐ」、「空気圧が不足しても一定の距離を走れるランフラットタイヤに変更する」などがあるらしいので、対策をしたいところです。