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意識しておきたい注意点
スキーウェアの下に着るものを準備しよう

意識しておきたい注意点

厚着をしすぎない

スキーウェアの下に着るものは何が正解?基本の考え方やおすすめアイテム4選をご紹介!
(画像=Photo by whitefield_d、『暮らし〜の』より引用)

雪上では厚着をしなければならないイメージが強いですが、スキーウェアの下にたくさん着込むと体を動かしづらくなってしまいます。特に初心者は厚着してしまいがちなため、注意してください。重ね着をし過ぎず、インナーと中間着、スキーウェアの3枚で構成すると動きやすいでしょう。

行き帰り用の着替えを用意しておく

ゲレンデ用のウェアとは別に、行き帰り用の着替えも用意するのを忘れないようにしてください。ゲレンデで使ったインナーや中間着は汗で汚れていることも多いため、着替えたあった方が清潔な状態をキープできます。行き帰り用の着替えは、保温性のあるインナーと中間着、防風性・防水性のある上着を用意するのがおすすめです。

スキーウェアの下に着るものを準備しよう

スキーウェアの下に着るものは何が正解?基本の考え方やおすすめアイテム4選をご紹介!
(画像=Photo byPublicDomainPictures、『暮らし〜の』より引用)

ウィンターシーズンのスキーは、寒さ対策だけでなく汗対策も欠かせません。速乾吸湿タイプのインナーや、放湿タイプの中間着をスキーウェアの下に着用していれば、汗をかいても蒸れやニオイを気にせずに済むでしょう。

初心者は寒さを気にしてたくさん重ね着してしまうことがありますが、スキーで体を動かしているうちに温まるため、インナー・中間着・スキーウェアを重ねるだけで十分だと考えられます。今回ご紹介した便利アイテムを活用して、スキーを楽しんでみてください。

文・kon_w/提供元・暮らし~の

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