2022年も残りわずか。ふるさと納税のご準備はいかがでしょうか?

2022年分のふるさと納税は12月31日まで申し込めます。2022年内にふるさと納税をすれば控除を受けられますが、うっかり忘れてしまうと今年中の控除は受けられません。

この記事では今からふるさと納税に申し込もうと考えている方に向けて、おすすめのふるさと納税サイトを15個ご紹介します。

ふるさと納税の申請方法もご紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

目次
そもそもふるさと納税ってどんな制度?
ふるさと納税の申請方法は?

そもそもふるさと納税ってどんな制度?

ふるさと納税とは、任意の自治体に寄付ができる制度です。

通常、所得税や住民税は、住所地を管轄する自治体や税務署に納める必要があります。しかしふるさと納税を活用すれば、じぶんが生まれた故郷や、応援したい自治体に納税ができるのです。

ふるさと納税を行うと、寄付した金額のうち2,000円を超える分が所得税や住民税から控除されます。またそれに加えて、寄付額の3割相当の返礼品もらうことが可能です。返礼品はお肉やお米といった食料品から、旅行券、日用品などさまざま。

たとえば新潟に90,000円を寄付した場合、来年の住民税が88,000円安くなります(2,000円は自己負担)。それに加え、約30,000円相当のお米が家に届きます。

つまり2,000円の自己負担によって、30,000円相当の買い物が可能となるのです。

ふるさと納税の申請方法は?

ふるさと納税の申請は以下5つのステップで行えます。

ステップ1. 寄付金控除の上限額を調べる

ふるさと納税の寄付ができる上限金額は、年収や家族構成によって異なります。各ふるさと納税サイトにあるシミュレーターを活用して、自身がいくらまで寄付できるのかを事前に確認しましょう。

なお、上限を超えた金額を寄付することも可能ですが、超えた分の金額は控除に含まれないため自己負担となります。

ステップ2. 寄付する自治体と返礼品を選ぶ

寄付する自治体と返礼品を選び、各サイトから申し込みを行いましょう。

自治体を選ぶ基準は、「かつて住んでいて思い入れがあるから」「震災からの復興に寄付金を使ってほしいから」「その地域の返礼品が魅力的だから」など、どんなものでも構いません。

ステップ3. お礼の返礼品を受け取る

基本的に返礼品を受け取る時期は選択できません。ただ、なかには発送時期を選べるふるさと納税サイトも(さとふる)。

イベントやご都合に合わせて受け取る時期を選びたい方は、上記のようなサイトを活用するのがおすすめです。

ステップ4. 寄付金受領証明書を受け取る

寄付金受領証明書は、ふるさと納税の寄付が完了したことを自治体が証明してくれる書類です。

寄付金受領証明書が届く時期は自治体によって異なります。お礼の返礼品に同封されてくる場合もあれば、お礼の返礼品の1~2ヶ月後に発送される場合も。

確定申告の際に必要となる書類なので大切に保管しておきましょう。

ステップ5. 寄付金控除の手続きを行う

税金の控除を受ける方法は以下の2通りです。

・確定申告を行う
・ワンストップ特例制度を利用する
ワンストップ特例制度とは、確定申告を行わなくてもふるさと納税の寄付金控除を受けられる仕組みのことです。

確定申告とワンストップ特例制度で控除される金額は同じですが、以下のような違いがあります。

確定申告ワンストップ特例制度
申し込み可能な自治体数制限なし1年間で5自治体まで
(1つの自治体に複数の寄付を行った場合は、1自治体計算。6自治体を超えた場合は確定申告が必要。)
控除される税金所得税と住民税から控除住民税からのみの控除
必要な手続き税務署に「寄付金受領証明書」と「確定申告書類」を提出
(年に1度提出)
各自治体に「申請書」と「本人証明書類」を提出
(寄付を行うたびに提出)
申し込み期限寄付した翌年の3月15日寄付した翌年の1月10日必着
メリット控除の上限に達しにくい確定申告の手間が省ける
デメリット申告書類作成の手間がかかる
住宅ローン控除を利用している場合は、所得控除上限額を超えてしまうことがある
寄付できる自治体に制限がある
寄付ごとに申請書を送る必要がある

なお個人事業主(フリーランス)は基本的に確定申告が必須のため、ワンストップ特例制度は使えません。

2022年分のふるさと納税の期限は、2022年12月31日(金)まで!

ふるさと納税は、ご自身の出身地や応援したい自治体に「納税をする」かたちで寄付をする制度です。

ふるさと納税をすると、住民税や所得税などの控除が受けられます。また、寄付をした自治体から、独自の特産物や名物などの「御礼品・返礼品」を受け取れます。

2022年分のふるさと納税の期限は、2022年1月1日(金)から2022年12月31日(金)までです。

基本的には、受領証明書に記載されている受領日が2022年12月31日までであれば問題ありません。ただし、手続きの関係で受領日が延びてしまったり、自治体によっては締め切りが早まったりするケースがあるので気を付けましょう。

サイト名(公式HP)掲載自治体数ポイント還元率決済方法特徴
1. 楽天ふるさと納税1519最大30%クレジット決済
現金書留
銀行振込
Apple pay
Alipay
楽天ポイントが貯まる
楽天会員は新規登録の必要なし
2. さとふる1123クレジット決済
コンビニ支払い
PayPay
ソフトバンクまとめて支払い
auかんたん決済
d払い
ペイジー
ランキングやレビュー機能によって返礼品を探しやすい
PayPayなどのキャンペーンも多数開催されている
3. ふるさとプレミアム1857%クレジット決済
Amazon Pay
PayPay
ふるさと納税に関する情報が多数掲載
寄付額シュミレーションも可能
4. ANAのふるさと納税6191%クレジット決済寄付額に応じてマイルも貯まる
マイルや航空券があたるキャンペーンを開催中
5. ふるなび1000以上最大12%郵便振替
銀行振込
Amazon Pay
PayPay
楽天Pay
d払い
支払方法を問わずポイント還元率が高い
6. ふるさとパレット119クレジット決済体験系の返礼品が多い
7. ふるさとチョイス1788クレジットカード決済
楽天ペイ
Amazon Pay
d払い
auかんたん決済
ソフトバンクまとめて支払い
PayPay
メルペイ
Pay-easy
ネットバンク支払い
コンビニ支払い
返礼品が充実している
支払方法が多様
8. ふるぽ280以上ふるさとチョイスと連携返礼品を受け取るタイミングを自身で選択できる
9. 三越伊勢丹ふるさと納税157クレジット決済
コンビニ決済
百貨店バイヤーおすすめの特産品を掲載
基本2週間程度で返礼品が届く
10. ふるさとぷらす80クレジット決済
コンビニ決済
ペイジー
払込票
カテゴリーが充実、返礼品を選びやすい
11. わが街ふるさと納税50以上クレジット決済
コンビニ決済
銀行振込
郵便振替
現金払い
寄付金が使われるプロジェクトから返礼品を選べる
12. ふるさと本舗126最大8%クレジット決済キャンペーンが多数開催中
13. ふるなびトラベル63クレジット決済宿泊券や旅行券が返礼される
14. ふるさとエール24クレジット決済「ふるさと納税ワンストップ特例制度」の解説が充実している
15. ふるり15クレジット決済
口座振込み
現金書留
納付書払い
寄付金が使われるプロジェクトから返礼品を選べる

ふるさと納税のおすすめサイト15選

1. 楽天ふるさと納税

2022年版 ふるさと納税おすすめサイト15選。期限は12月31日まで!
(画像=▲出典:楽天ふるさと納税、『Workship MAGAZINE』より引用)

『楽天ふるさと納税』は楽天株式会社が運営する、ふるさと納税ポータルサイト。

最大の特徴は、寄付額に応じて「楽天スーパーポイント」が貯まる点です。楽天市場や楽天ブックスで買い物するときと同じようにポイントを貯められます。

また楽天の会員情報を使って寄付できるため、すでにアカウントを所有している方は会員登録の手間がかかりません。「買い物感覚で簡単にふるさと納税をはじめたい!」という方におすすめです。

運営楽天株式会社
掲載自治体数1519
会員登録あり
スマホ対応
支払い方法・クレジット決済
・現金書留
・銀行振込
・Apple pay
・Alipay

2. さとふる

2022年版 ふるさと納税おすすめサイト15選。期限は12月31日まで!
(画像=▲出典:さとふる、『Workship MAGAZINE』より引用)

株式会社さとふるが運営する、ふるさと納税のポータルサイトです。毎日更新される人気ランキングや、お礼品評価レビューが掲載されているため、お目当の返礼品を探しやすいことが特徴。

マイページでは配送情報を確認したり、寄付履歴を管理できたりします。

期間限定のキャンペーンも数多く開催されているので、ぜひチェックしてみてください。

運営株式会社さとふる
掲載自治体数1123
会員登録あり
スマホ対応
決済方法 ・クレジット決済
・コンビニ支払い
・PayPay
・ソフトバンクまとめて支払い
・auかんたん決済
・d払い
・ペイジー

3. ふるさとプレミアム

2022年版 ふるさと納税おすすめサイト15選。期限は12月31日まで!
(画像=▲出典:ふるさとプレミアム、『Workship MAGAZINE』より引用)

『ふるさとプレミアム』は、ふるさと納税のポータルサイトです。

ふるさと納税に関する情報はもちろん、おもしろ自治体PR情報といったコンテンツも公開されています。人気返礼品の寄付申込みや、寄付限度額シミュレーションのサポートも充実しているため、ふるさと納税初心者の方でも安心して利用できるでしょう。

運営株式会社ユニメディア
掲載自治体数185
会員登録あり
スマホ対応
支払い方法・クレジット決済
・Amazon Pay
・PayPay

4. ANAのふるさと納税

2022年版 ふるさと納税おすすめサイト15選。期限は12月31日まで!
(画像=▲出典:ANAのふるさと納税、『Workship MAGAZINE』より引用)

『ANAのふるさと納税』は、ANAが提供するふるさと納税ポータルサイト。

100円寄付するごとに1マイルが貯まっていくという、フライト好きの方に嬉しい特典が付いています。ANAが運営しているため「プロが選ぶ返礼品特集」「ANAのCAが選ぶ返礼品特集」「プレゼントキャンペーン」といった企画が充実しているのも魅力です。

運営全日本 空輸株式会社(ANA)
掲載自治体数619
会員登録なし
スマホ対応
支払い方法・クレジットカード決済

5. ふるなび

2022年版 ふるさと納税おすすめサイト15選。期限は12月31日まで!
(画像=▲出典:ふるなび、『Workship MAGAZINE』より引用)

『ふるなび』は、アイモバイルが運営するふるさと納税サイトです。

ふるなびの最大の魅力は、ポイント還元率が高いこと。現在、最大20%分のふるなびコインがもらえるキャンペーンなど、随時多数のキャンペーンを開催中です。PayPayやdポイント、Amazonギフト券に交換できるキャンペーンも。

運営株式会社アイモバイル
掲載自治体数1000以上
会員登録あり
スマホ対応
支払い方法・郵便振替
・銀行振込
・Amazon Pay
・PayPay
・楽天Pay
・d払い

6. ふるさとパレット

2022年版 ふるさと納税おすすめサイト15選。期限は12月31日まで!
(画像=▲出典:ふるさとパレット、『Workship MAGAZINE』より引用)

東急グループが運営する、ふるさと納税のポータルサイトです。東急グループが全国各地で出会った返礼品が厳選されているため、野外遊びや渋谷のホテル宿泊券など、体験系の返礼品が多く揃っています。

現在は、以下2つのキャンペーンを実施中です。

・寄付総額の最大4%分のTOKYU POINTプレゼントキャンペーン
・最大10,000円分のすかいらーくご優待券プレゼントキャンペーン

運営東急株式会社
掲載自治体数119
会員登録あり
スマホ対応
支払い方法・クレジットカード

7. ふるさとチョイス

2022年版 ふるさと納税おすすめサイト15選。期限は12月31日まで!
(画像=▲出典:ふるさとチョイス、『Workship MAGAZINE』より引用)

『ふるさとチョイス』は、老舗のふるさと納税ポータルサイトです。全国1,600以上の自治体、30万点以上の地域の名産品をもとに寄付する自治体を選べます。

今回ご紹介するサイトのなかでもっとも掲載数が多いですが、 「ランキング」や「自治体の寄付金の使い道」といった切り口から寄付先を選定できるので、ふるさと納税初心者の方でもはじめやすいのが魅力です。

決済方法も多岐に渡っており、ふるさと納税への理解を深められるコンテンツも充実しているので、とくに初心者の方におすすめのサイトです。

運営株式会社トラストバンク
掲載自治体数1788
会員登録あり
スマホ対応一部対応
決済方法 ・クレジットカード決済
・楽天ペイ
・Amazon Pay
・d払い
・auかんたん決済
・ソフトバンクまとめて支払い
・PayPay
・メルペイ
・Pay-easy
・ネットバンク支払い
・コンビニ支払い

8. ふるぽ

2022年版 ふるさと納税おすすめサイト15選。期限は12月31日まで!
(画像=▲出典:ふるぽ、『Workship MAGAZINE』より引用)

『ふるぽ』は、株式会社JTBが運営するポイント 制のふるさと納税サイト。

産地直送のグルメや家具、伝統工芸品はもちろん、寄付した地域にいけるJTB旅行クーポン、るるぶトラベルプランに使えるふるさと納税宿泊クーポン、日帰り体験などの返礼品が用意されています。

ポイント制を採用しているため、返礼品を受け取れるタイミングを自身で選択できることが魅力です。ポイントを貯めておくこともできるので、使う時期を選びたい方におすすめ。

運営株式会社JTB西日本
掲載自治体数280以上
会員登録なし
スマホ対応
支払い方法

9. 三越伊勢丹ふるさと納税

2022年版 ふるさと納税おすすめサイト15選。期限は12月31日まで!
(画像=▲出典:三越伊勢丹ふるさと納税、『Workship MAGAZINE』より引用)

三越伊勢丹グループのふるさと納税ポータルサイトです。

百貨店バイヤーおすすめの特産品が掲載されています。一部、三越伊勢丹で取り扱いのある商品が返礼品として紹介されているのも嬉しいポイント。

また、百貨店の物流を活用した配送管理を行っているため、季節限定・予約の返礼品でない限り、基本的には2週間程度で返礼品が届きます。不慮のトラブルが起きた場合のサポート体制も整っているため、ふるさと納税初心者の方でも安心して申し込みできます。

現在、エムアイポイントが+3%付与されるキャンペーンを実施しています。

運営株式会社三越伊勢丹
掲載自治体数157
会員登録あり
スマホ対応
支払い方法・クレジットカード
・コンビニ決済

10. ふるさとぷらす

2022年版 ふるさと納税おすすめサイト15選。期限は12月31日まで!
(画像=▲出典:ふるさとぷらす、『Workship MAGAZINE』より引用)

「日本のふるさとに元気をプラスしたい」という思いから生まれた、ふるさと納税ポータルサイトです。

ふるさと納税の仕組みや手続きをはじめ、地域の魅力と現地のいちおしの品物を紹介しています。

「米・パン・麺」「肉」「果物・野菜」「お菓子・スイーツ」といったカテゴリ別のランキングが充実しているので、返礼品選びにあまり時間をかけたくない人にぴったりです。

運営株式会社カカクコム
掲載自治体数80
会員登録あり
スマホ対応
支払い方法・クレジットカード
・コンビニ決済
・ペイジー
・払込票

11. わが街ふるさと納税

2022年版 ふるさと納税おすすめサイト15選。期限は12月31日まで!
(画像=▲出典:わが街ふるさと納税、『Workship MAGAZINE』より引用)

『わが街ふるさと納税』は、ふるさと納税の総合情報サイト。食品や商品券、日用品やおもちゃなど、豊富なカテゴリーから返礼品を中心に寄付先を選んでいきます。

「使い道から選ぶ」というボタンをクリックすると、寄付金が使われるプロジェクトを選ぶこともできます。まちのなかでの子育て支援や、お祭りの活性化、太陽の塔の内部再生など、「支援したいプロジェクトを中心にふるさと納税をしたい!」という方におすすめのサイトです。

運営株式会社サイネックス
掲載自治体数50以上
会員登録あり
スマホ対応
支払い方法・クレジットカード
・コンビニ決済
・銀行振込
・郵便振替
・現金払い

12. ふるさと本舗

2022年版 ふるさと納税おすすめサイト15選。期限は12月31日まで!
(画像=▲出典:ふるさと本舗、『Workship MAGAZINE』より引用)

ふるさと本舗は、飲食料品と定期便に特化したふるさと納税のポータルサイトです。寄付金額や返礼品のカテゴリ、配送回数などによって寄付する自治体を検索できます。

現在は、10,000円以上の寄付でAmazonギフト券5%が還元されるキャンペーンを実施中。お得にふるさと納税をしたい方におすすめのサイトです。

運営株式会社ふるさと本舗
掲載自治体数105
会員登録あり
スマホ対応
支払い方法・クレジットカード
・PayPay

13. ふるなびトラベル

2022年版 ふるさと納税おすすめサイト15選。期限は12月31日まで!
(画像=▲出典:ふるなびトラベル、『Workship MAGAZINE』より引用)

『ふるなびトラベル』とは、ふるさと納税サイト『ふるなび』と大手旅行会社『日本旅行』が共同で提供する、ふるさと納税のサービスです。

ふるなびトラベルでは、ふるさと納税で行った寄付金額に応じてトラベルポイントが付与されます。返礼品は食品や日用品ではなく、旅行券や宿泊券になっていることが特徴。

「ふるさと納税を利用してお得に旅行に行きたい!」という方におすすめのサイトです。

運営株式会社アイモバイル
掲載自治体数63
会員登録あり
スマホ対応
支払い方法・クレジットカード決済

14. ふるさとエール

2022年版 ふるさと納税おすすめサイト15選。期限は12月31日まで!
(画像=▲出典:ふるさとエール、『Workship MAGAZINE』より引用)

『ふるさとエール』はふるさと納税のポータルサイト。

その地域の果物や野菜、魚、お肉はもちろん、焼酎やお米など、返礼品としてもらって嬉しいものがたくさん。お礼の品は24のカテゴリに分けられているので、検索しやすくなっています。

「ふるさと納税ワンストップ特例制度」についての解説も充実しているので、そちらもぜひ参考にしてみてください。

運営株式会社エフレジ
掲載自治体数24
会員登録なし
スマホ対応
支払い方法・クレジット決済
・口座振込み
・現金書留
・納付書払い

15. ふるり

2022年版 ふるさと納税おすすめサイト15選。期限は12月31日まで!
(画像=▲出典:ふるり、『Workship MAGAZINE』より引用)

『ふるり』は、ふるさと納税のポータルサイト。プロジェクトの概要が記事になっていて、記事を読んで応援したいプロジェクトに寄付するという形式のふるさと納税サイトです。

「教育」「地域活性」など、プロジェクトのテーマはさまざま。「今は都心から離れられないけれど、地方活性化に関わりたい」「返礼品からではなく利用用途から寄付を行いたい」と思っている方におすすめサイトです。

運営株式会社MLJ
掲載自治体数15
会員登録あり
スマホ対応
支払い方法・クレジットカード
・口座振込み
・現金書留
・納付書払い