電通は、取締役会において2023年度の業務執行体制を決定しました。電通グループの国内事業を担う「dentsu Japan(電通ジャパン)」の中核企業として、4つの事業領域(AX、BX、CX、DX)の変革を更に加速し、顧客企業と社会の持続的成長にコミットする「Integrated Growth Partner(インテグレーテッド・グロース・パートナー)」としての提供価値の向上を目指します。
(1) 執行役員の選任について
執行役員17名(2023年1月1日付)

(画像=『RTB SQUARE』より 引用)
は新任執行役員は新任執行役員
・執行役員の任期は、2023年1月1日から同年12月31日までの1年間とします。
(2) 執行役員の退任について
退任執行役員5名(2022年12月31日付)

(画像=『RTB SQUARE』より 引用)
提供元・RTB SQUARE
【関連記事】
・アプリ内広告とは? 〜仕組みから単価・収益まで徹底解説!〜
・アジャイルメディア・ネットワーク、元副社長の石動力氏が業務上横領で逮捕
・朝日新聞社、ABC発行部数で450万部下回る
・博報堂DYHD、時価総額約1,000億円減少
・マイナビ、JX通信社と資本提携