蔦沼がある十和田市ってどんな街?

(画像=『cazual』より引用)
十和田市は青森県の南部地方、内陸部に位置しています。
十和田市という名前はアイヌ語の「トー=湖」「ワタラ=岩」を意味する言葉に由来しています。
十和田湖や奥入瀬渓流、十和田八幡平国立公園 にある日本一のブナ「森の神」など、自然豊かな観光地が点在しており、豊かな自然を満喫できる観光地です。
青森産のニンニクは日本産の出荷量の約8割を占めており、その中でも十和田市は県内一の産地。大玉で深みのある味わいが特徴です。
角館 (秋田県仙北市)

(画像=『cazual』より引用)
秋田県仙北市にある角館 (かくのだて) は、武家屋敷が並ぶ城下町。
春の桜も有名ですが、紅葉の時期の絶景もまた人気があります。
屋敷の黒い板塀と紅葉の朱色が織りなすコントラストが特徴的で、幻想的な風景が連なります。
散策には、エリア内で自由に乗り降りできる乗合交通サービス「よぶのる角館」の利用が便利です!
■住所
秋田県仙北市角館町
■アクセス
JR「角館」駅から徒歩約20分または車で約5分