株式会社LogicLinksが、MVNOサービス「 LinksMate(リンクスメイト)」において、2022年11月2日から新規端末「ROG Phone 6」を税込128,500円、「JA2-SMP0601」を税込16,800円で販売開始すると発表した。当記事では、理想のゲーミングスマホを探し歩くゲーマーに向け、「ROG Phone 6」にフォーカスして基本スペックをご紹介する。

ゲーマーのためのMVNOサービス、ゲーマーのための端末

ゲーマー向けスマホ「ROG Phone 6」と「JA2-SMP0601」がリンクスメイトから発売!
「JA2-SMP0601」の安さにも驚いてしまう(画像は「株式会社LogicLinks」プレスリリースより引用)(画像=『オトナライフ』より 引用)

まず、ご存じでない方に向けていくつかの説明をしておこう。MVNOサービスの「リンクスメイト」とは、ゲームプレイヤーのためのデータ通信を提供するサービスである。ゲーム・コンテンツ・SNSのデータ通信量のカウントが90%以上オフになる「カウントフリーオプション」や、対象ゲームと連携することで各ゲームの特典がもらえる「ゲーム連携」を特徴としている。(コンテンツの内容やゲームアップデートにより、通信量がカウントされるばあいもあるので、詳細は公式サイトで確認してほしい)

そのようなリンクスメイトから、新たにASUS製の「ROG Phone 6」とaiwa製の「JA2-SMP0601」の2つの機種が販売される。「JA2-SMP0601」は、はじめてのスマートフォンやビジネスユースに、「ROG Phone 6」はゲーミングスマホを求める方に、それぞれに向けたラインアップと言えるだろう。

「ROG Phone 6」の気になる基本スペックは?

ゲーマー向けスマホ「ROG Phone 6」と「JA2-SMP0601」がリンクスメイトから発売!
(画像=『オトナライフ』より 引用)

幾何学的なシンプルさと、最先端技術をあわせ持つ次世代ゲーミングスマートフォン(画像は「株式会社LogicLinks」プレスリリースより引用)

スマホでゲームを楽しむ方が新たにスマホを買い替える際、機種の持つスペックや動作はかなり重要な判断材料となってくる。「iPhone 14 Pro Max」と「ROG Phone 6」を、「基本性能」「バッテリー」「サイズ」別に比較した記事があるので参考にしてほしい。

iPhone派か、Androidスマホ派か…の争いは、ゲーマーの間でも繰り広げられている。

当記事では、「ROG Phone 6」にフォーカスして基本スペックや特徴を述べておこう。ディスプレイは約6.78インチのAMOLEDディスプレイを採用し、バッテリーは大容量の6,000mAhだ。バッテリーはゲーマーの命、大容量のバッテリーはそれだけでうれしいポイント。続いてカメラ機能だが、最大5,000万画素の高性能カメラを搭載。そして、CPUは高性能と省電力を兼ね備えたSnapdragon🄬8+Gen1モバイルプラットフォーム。RAM & ROM容量は12GB RAM+256GB ROMとなっている。

リンクスメイトのサイトでは、「満たされぬ、挑戦たちへ。」と謳われている「ROG Phone 6」。既存のゲーミングスマホで満たされぬままだったゲーマーたちは、栄光への一歩として、ぜひリンクスメイトのサイトを覗いてみてはいかがだろうか。

引用元:ROG Phone 6 12GB【リンクスメイト】
引用元:aiwa JA2-SMP0601【リンクスメイト】
●リンクスメイト(公式)は→こちら
●カウントフリーオプションで対象のゲーム・コンテンツ・SNSの通信量カウント 90%以上OFF!!【リンクスメイト】

※サムネイル画像は(Image:「株式会社LogicLinks」プレスリリースより引用)

文・オトナライフ編集部/提供元・オトナライフ

【関連記事】
ドコモの「ahamo」がユーザー総取り! プラン乗り換え意向調査で見えた驚愕の真実
【Amazon】注文した商品が届かないときの対処法を解説!
COSTCO(コストコ)の会員はどれが一番お得? 種類によっては損する可能性も
コンビニで自動車税のキャッシュレス払い(クレカ・QRコード決済)はどの方法が一番お得?
PayPay(ペイペイ)に微妙に余っている残高を使い切るにはどうすればいいの!?