アメリカンビンテージの匂いをひしひしと感じる、クラシックデザインが特徴の電動自転車「Buffalos」がMakuakeで話題となっている。古き良き時代のクルーザー? オーセンティックなクラシックモーターサイクル? 雰囲気満点のこの1台、めちゃくちゃカッコ良くないか?

日本から世界へ、見るものを虜にする絶妙なフォルム

ホワイトリボンタイヤがGOOD! 超長距離走行可能な電動自転車、いやクルーザーの登場だ!
(画像=『男の隠れ家デジタル』より 引用)

Good Shape, Inc.が手がける「Buffalos」は、正真正銘の電動アシスト自転車。海外のビルダーが手がけたカスタムバイクのようなデザインは、電動自転車界でいま最もクールな一台といってもいいだろう。

約2年の歳月をかけ、プロジェクトの立ち上げからデザイン、パートナーメーカーとの開発を経て、先日Makuakeにてローンチされたのだ。主な特徴は以下の通り。

・頑丈かつ絶妙なアルゴノミックバランスのボディフレーム
・ホワイトカラー10inchタイヤ&オイルサスペンション
・レザーロングシート
・1回のフル充電で、100km超の走行可能

この電動自転車は「早く走ろう!」とか「スマートに行こう!」といった感覚より、「ゆったり走ろう」「楽しく走ろう」「風を感じて遠くまで!」。そんな使い方がよく似合う。

ホワイトリボンタイヤがGOOD! 超長距離走行可能な電動自転車、いやクルーザーの登場だ!
(画像=『男の隠れ家デジタル』より 引用)

前後車軸の重量を1:1に配分したことで、バランスのよい操作制御と安定的なデザインが成立。リーチ角は26度で走行時の安定性を確保している。

LG製の着脱式ポータブル48V10.4Aリチウムバッテリーを搭載。優れたバッテリーマネジメントプログラムによって、100km超の走行距離を実現しているという。

ホワイトリボンタイヤがGOOD! 超長距離走行可能な電動自転車、いやクルーザーの登場だ!
(画像=『男の隠れ家デジタル』より 引用)

充電時間は約4時間。近所を走る程度の日常的な使い方であれば、月1回の充電でもいけてしまうだろう。

共同開発したLVCOモーターカンパニーが自社開発したブラッシュレス永久磁石モーターは、58N.mの超トルクでスピーディな動作、優れたリニアドライバビリティを実現している。

フロントとリアは共にディスクブレーキを採用している。ボディカラーはマットブラックとミリタリーマットグリーンの2種を用意。そのほか、今回のプロジェクトではオリジナルバッグセットも付属するという。

かなりクールなこのクルーザー。余裕のある大人にこそぴったりな一台だ。

ホワイトリボンタイヤがGOOD! 超長距離走行可能な電動自転車、いやクルーザーの登場だ!
(画像=『男の隠れ家デジタル』より 引用)
ホワイトリボンタイヤがGOOD! 超長距離走行可能な電動自転車、いやクルーザーの登場だ!
(画像=『男の隠れ家デジタル』より 引用)

【商品概要】
製品名:Buffalos

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