洗練カジュアルから上品エレガンスまで、4つのスタイル別で魅せる、モダンに昇華した冬の最旬コーデを披露!

「Banana Republic(バナナ・リパブリック)」は、8名のファッショニスタを起用した「HOLIDAY 22」キャンペーンを公開した。同キャンペーンのヴィジュアルには、元サッカー日本代表・サッカー解説者の中澤佑二氏など多彩な活躍を見せる人々が起用された。

本格的なものづくりにこだわったコレクションを展開

1978年にアメリカ・サンフランシスコで創業以来、ブランドのルーツである旅とサファリをテーマに、常に時代に寄り添い進化するデザインと上質な素材使い、そして着る人の個性を最大限引き出すことを大切にしてきたバナナ・リパブリック。

考え抜かれたデザインで、本格的なものづくりにこだわったコレクションは、何度でも新しい感覚で着られて、どんなスタイルにも合うラインナップを揃えている。

11月3日(木)に公開した同キャンペーンでは、洗練カジュアルから上品エレガンスまで、4つのスタイル別の冬の着こなしを、出演者それぞれのライフスタイルや個性を通して表現。

同ヴィジュアルに登場するキャストは、俳優・モデルの栁俊太郎氏、元サッカー日本代表・サッカー解説者の中澤佑二氏、モデルの櫻井貴史氏、ROSE氏、松島花氏、稲沢朋子氏、福士リナ氏、アーティスト・モデルの楓氏だ。

ヴィジュアルが掲載されたカタログも店舗で限定配布

今回のキャンペーンで披露された着こなしの一部を紹介したい。

栁俊太郎氏は、ブランドのルーツであるサファリを彷彿とさせる「アーカイブコレクション」から、ジオメトリックジャケットやストライプシャツ、ダウンジャケット、ラグビーシャツなどをデニムやコーデュロイパンツと合わせている。カジュアルなアイテムと色使いが洗練された印象の着こなしだ。

中澤佑二氏の着こなしは、カシミア混やメリノウールなど上質な素材を取り入れながら、ストレッチの効いたチノパンツと温かみのあるチェックコートを合わせた、アクティブなホリデースタイル。

櫻井貴史氏は、クラシックなブレザーをデニムシャツとコーデュロイパンツでカジュアルダウンした、品格漂うクラシックスタイルを披露している。

なお、同ヴィジュアルが掲載されたカタログは、11月3日(木)から全国のバナナ・リパブリックストアで限定配布中だ。着用アイテムも全国のバナナ・リパブリックストアおよび公式オンラインストアで購入できる。

上質な素材とエレガントなデザインでモダンに昇華されたバナナ・リパブリックの「HOLIDAY 2022コレクション」。ヴィジュアルから今シーズンのトレンドを感じて、最旬スタイルに着替えよう。

(MK)