保温性と、機能を兼ねたデザイン性を融合。
キーン・ジャパンが、中綿とマイクロフリースと独自の保温素材のトリプル仕様で足元防寒を実現する「HOOD(フッド)コレクション」の新作・新色をリリース。新作の防寒ブーティ「HOODROMEO MINI」が11月18日(金)より、KEEN直営店、KEEN公式オンラインストアおよび各取扱い店にて販売される。
足元の防寒に最適なKEENのHOODコレクション
KEENが本社を構える米国オレゴン州にそびえる最高峰Mt.Hood。冬はウィンターアクティビティが盛んな山の港町Hood Riverからインスパイアされたコレクション「HOOD」は、その保温性と機能性で足元の防寒を実現するブーツを展開している。
中綿・マイクロフリース・独自の保温素材によるトリプル仕様の保温性とストラップデザインで、ホールド性と安全性を完備。アウトドアシーンの防寒シューズとしてはもちろん、デイリーユースにも最適な冬にぴったりなコレクションだ。
HOODコレクションの新作ブーティ「HOODROMEO MINI」
KEENならではの機能と革新的なデザインを組み合わせ、着脱が楽なスリップオンブーツのベース・シルエットを採用した、ショート丈の「HOODROMEO MINI」。
HOODコレクションの強みは、かかとと連動したストラップデザインを採用することで、イージーオン・オフの快適さに、高いホールド性と安定性をプラスしている点。今回の新作も、もれなくそんなコレクションの強みを踏襲している。
雪寒地対応のフリーズラバーアウトソール搭載なので、さまざまなシーンで活躍するアイテムと言えそうだ。
(IKKI)
※価格は全て税込