サイバーエージェントは、AIで効果の出せるランディングページを予測・制作する「極予測LP(キワミヨソクエルピー)」においてアップデートを行い、ディスプレイ広告から流入するランディングページに対応可能な効果予測モデルを開発。対応可能となったディスプレイ広告媒体は「Facebook広告」、「LINE広告」、「Yahoo!広告 ディスプレイ広告(運用型)」となります。
「極予測LP」は、流入元となる検索連動型広告で配信されている各アドグループに合わせてランディングページの個別最適化を行い、現在配信中で最も効果が出ている既存ランディングページに対し、「極予測LP」で大量に制作したランディングページのCVR効果予測値を競わせ既存よりも予測値が上回った新クリエイティブのみを配信するサービス。

(画像=『RTB SQUARE』より 引用)
提供元・RTB SQUARE
【関連記事】
・アプリ内広告とは? 〜仕組みから単価・収益まで徹底解説!〜
・アジャイルメディア・ネットワーク、元副社長の石動力氏が業務上横領で逮捕
・朝日新聞社、ABC発行部数で450万部下回る
・博報堂DYHD、時価総額約1,000億円減少
・マイナビ、JX通信社と資本提携