「休暇村」で自然にときめくリゾート
日本の景色を代表する国立公園・国定公園など、優れた自然環境の中にあるリゾートホテル「休暇村(きゅうかむら)」。
全国35か所で営業している休暇村は、「自然にときめくリゾート」をコンセプトに掲げ、地元の食材を活かした料理や、地域の自然、文化、歴史とのふれあいプログラムなど、その土地ならではの魅力にふれる場を提供しています。
そして今回、宮城県の休暇村気仙沼大島、兵庫県の休暇村竹野海岸、熊本県の休暇村南阿蘇の3施設にグランピングサイトが新設されました。
休暇村気仙沼大島のグランピングサイト
休暇村気仙沼大島(三陸復興国立公園)には、太平洋の大海原を望むキャンプ場に誕生したグランピングサイトがオープン。
施設内には新鮮な海の幸が味わえる海鮮浜焼きダイニングや暖炉のあるブックラウンジがありゆったりと自由に過ごせます。