エシカル素材で作られた鯖江メイドのサングラスブランド「jugaad14(ジュガードフォーティーン)」。
同ブランドからリーディンググラス・ブルーライトカットグラス搭載の新シリーズが発売された。
「jugaad14」からリーディンググラス搭載のシリーズがローンチ
jugaad14の名前の由来は、ヒンディー語で「⾰新的な問題解決の⽅法」という意味を表す「jugaad」、つまり、限られた資源の中でもアイデアを働かせて新しいモノを想像し、解決⽅法を⾒つけるということを意味している。
「14」はSDGs(持続可能な開発目標)にある14項、「海の豊かさを守ろう」からつけられた。jugaad14は、⾰新的なアイディアで新たな価値を想像し、⽣み出していくようにと想いが込められたブランドだ。
1つで2役を担うこともできるリーディンググラス
老眼鏡デビューにおすすめなのが、jugaad14のリーディンググラス。“老眼鏡”と聞くとなかなか手を付けづらい印象を持つ人も少なくないだろう。
そんな人に向けて、ファッションにも取り入れやすいデザイン、さらに機能を持ったリーディンググラスを提案できないかという想いからスタートした。
人気モデルのフレームデザイン・素材(バイオポリマー製プラスチック)はそのままに、+1.0、+1.5、+2.0の3種類のレンズを展開。さらに、このリーディンググラスは、ブルーライトカット機能も搭載されており、1つで2役を担うことが可能だ。
HORIZON MATTE black / リーディンググラス¥9,900
バリエーションが豊富なブルーライトカットグラス
スマートフォンやタブレットの普及や、リモートワーク増加に伴い、使用頻度が高まっているブルーライトカットグラス。長時間かけることも多く、ストレスを感じやすいことも多いのが現実。
jugaad14では超軽量設計を活かし、スタンダードサングラスだけでなく、機能性レンズを展開する。
偏光調光グラス、リーディンググラスに続き、ブルーライトカットグラスもフレームカラーバリエーションを増やし販売される。
“日常に溶け込むアイウェア”を体感してみてほしい。
(IKKI)
※価格は全て税込